貧困層で生きるウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)はあるバーで永遠の命を持つハミルトンに出会う。時間(寿命)を奪われそうになったハミルトンを助けたのだが、実は永遠に続く命に絶望しているハミルトンはウィルに世の中のしくみにカラクリがあることを投げかける。そして、ウィルが寝ている間にこっそりと自分の時間をウィルに託し、自ら命を絶ってしまう。
その直後、ウィルの母(オリヴィア・ワイルド)がたった1秒の遅れで寿命が尽き、ウィルは悲しみに耽るが、このシステムに怒りを覚え、富裕層ゾーンへ侵入するのであった。
予告編を観た時から公開日が楽しみでワクワクして観に行ったんだけど、想像していたストーリー展開とは違っていてガッカリ。。。アイデアは確かに面白いんだけど、どうも内容が浅い。何のひねりもないし、単純すぎて面白さ半減。ちょっと期待しすぎたかなぁ。なんとなくね、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンが出てた「アイランド」的な展開を期待していたんだけど、全然そんなどんでん返しもなく、呆気なかった。
この映画を観てて、どうして25歳で成長が止まるのか?って疑問に思った。別に30歳でもいいだろうに何故か25歳。つまり25歳が人生で一番輝いているってことなのかな?って思った。
それから今回のテーマ、通貨が自分の時間(寿命)というなんともシビアな話。お金の代わりに寿命を削るってすごいことで、またもっとすごいのは全財産を持ち歩き、しかもそれが他人に丸わかりなこと。こんな社会は辛いなぁ。現実は自分の寿命を知らずに生きてるもんね。何ともムゴい、シビアな世界だ。
