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2013年11月17日

知らない世界は存在する

今日は映画『悪の法則』を観てきた。
Counselor.jpg幸せの絶頂にいる弁護士(マイケル・ファスベンダー)はちょっとした出来心から裏社会のビジネスに手を出し、知らない世界を知ったとき、欲望への代償はあまりにも大きかった。
悪の渦に巻き込まれ、どんどん堕ちて行く弁護士の愚かさとその悪の世界を本当に動かしている黒幕は誰なのか、そして弁護士の行く末は?

一人の善人がどんどん堕ちて行く様を見事に描いている。そんな映画だ。調子に乗り、欲望に負けて裏社会に手を染め、ちょっとした火傷じゃ済まない運命の破滅へと向かう悲惨な映画だ。
とにかく淡々と進んで行き、難しい映画だったね。敵なのか味方なのかどういう展開なのかも予想が付かないんだが、どんでん返しほどの衝撃もない。登場する人物のキャラクター、心理の変化が面白い。銃撃戦での拳銃の金属音が生々しくてすごく印象に残った。
興味深いね。知らないから存在してないんじゃなくて、そこにはちゃんとその世界がある。それを知った瞬間、もう元には戻れない。


posted by りっち at 22:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit
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