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2014年06月29日

自由すぎた存在

今日は映画『渇き。』を観てきた。
Kawaki-movie.jpg元刑事の親父、藤島昭和(役所広司)には離婚した妻と娘がいた。ある時、元妻から電話が入り、娘の加奈子(小松菜奈)がいなくなったという。自分のせいで家族を失った藤島は再び家族との繋がりを取り戻そうと失踪した娘を捜す決心をした。
しかし、捜査し始めると分からないことだらけ。自分の娘のことを全く知らない。しらみつぶしに友人や知人に当たるがどんどん自分のイメージからかけ離れて行く加奈子の素性に藤島はどう立ち向かうのか…

こんな狂った映画は久しぶりだ。この映画にも出ている妻夫木聡の「スマグラー」もかなり狂気な映画だったけど、これもすごかった。とにかく訳が分からないほど暴力的で展開も読めず。加奈子と出会った男どもはみんな加奈子に翻弄される。そして加奈子を探し続けた藤島はやがて父親を自覚していくという、全く違う「そして父になる」的物語だなと思った。それにしてもエグい、痛々しい映像が好き嫌いがありそうだ。
posted by りっち at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit
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