今日(っていうか日付変わったから昨日だけど)は雨の中、金沢の21世紀美術館に行った



というのも最近注目の若手写真家、石川県柳田村(現能登町)出身の梅佳代の写真展『うめめ:ここは石川県の部屋』が開かれていたので行って来た。

この人の作品は周りで起きているおかしな出来事を見事に切り取っているところで、写真家の芥川賞と言われる木村伊兵衛写真賞を2006年度(第32回)に受賞していて、街の中で起きたハッとする瞬間を見事に写真に収め、なんともほのぼのしたいい写真を撮る。今年始めにはTV『情熱大陸』にも出演したくらい注目されている人だ。

梅佳代との出会いは運命的で実は先日、ジャザサイズの先生と
喋ってたときに面白い写真家がいると紹介してもらった。でいろいろ調べてみると、地元、石川県柳田村出身だっていうし、しかも7月16日(
月)まで21世紀美術館で写真展があると知り、これは出会うべくして出会った、まさに運命の出会いだと感じた(ちょっと大げさだな

)
写真展っていうからすごいのかと思ったら、かなり、こじんまりした感じで拍子抜け

もっとたくさんの写真が展示してあるもんだと思っていた。でも初めて見る写真もあって、なかなかよかった

。

←お父さんが燃えている!?

写真を撮り始めて、段々自分の好みと言うのも分かってきて、何となくいいなぁって思う写真が50mmあたりのレンズで撮られてることが多いことがわかった。この梅佳代の写真もほとんどが50mm。このサイズが実にいい感じのスナップを撮れるような気がする。

彼女の場合は、フィルム一眼レフだからもちろんフルサイズ。ほとんどのデジタル一眼レフの撮像素子はAPS-Cサイズのため、焦点距離が35mmフルサイズに対し、1.5〜1.7倍くらいになり、その辺が微妙でイマイチ分からないんだけど。。。俺の持ってるカメラの場合、50mmを買って装着すると35mm換算では85mm相当になるわけ。俺が気に入ってるのがフルサイズでいう50mmなのか、APS-Cなどでいう50mmでも大丈夫なのか?というわけだ。まぁ17-70mm(29-119mm相当)というズームを持ってるから実験してみればすぐに分かることなんだけど(笑)。

みんなが何気に見過ごしてしまうようなものを一瞬のうちに撮ってしまうセンスと才能が羨ましいと思う。俺もいろんな一瞬一瞬を撮りたいとずっと前から思っているけど、こういうスナップはなかなか撮れるもんじゃない。いい刺激になり、もっと写真を撮りたくなるね

