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2014年08月09日

地球に手を出すな

今日は映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』を観てきた。
Transformers_Age_of_Extinction.jpg全3部作で完結した「トランスフォーマー」シリーズが再スタート。主要オートボットはそのままに新たな仲間も加わり、どういう繋がりと流れになるのか気になっていた。
なぜかオートボットは人間の敵になり、オートボット狩りが行なわれている。そしてそれを行なっているのがディセプティコンかと思ったら、人間とロックダウンというバウンティハンターロボット。
追われる身となっているオプティマスプライムをたまたま見つけ出したケイド(マーク・ウォッシュバーグ)と娘のテッサ(ニコラ・ベルツ)を巻き込み、追跡劇が始まる。オプティマスプライムは人類と戦うのかそれとも…

新シリーズの始まり、期待と不安が混在していた。新たな設定に無理は無いけど、また話がデカくなって来た。新たな敵、新たな展開、そしてダイナボットまで登場し、壮大な戦闘が繰り広げられる。CGは素晴らしいんだけど、なぜかときめきが無かった。テッサの鈍臭さも気になったし、終わったあとの満足感、次回への期待感が薄かったなぁ。
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2014年08月02日

覚悟と決断、未来のために

今日は昨日から公開になった映画『るろうに剣心 京都大火編』を観てきた。
Rurouni_Kyoto.jpg仲間たちとともに穏やかな日々を送っていた緋村剣心(佐藤健)はある日、大久保利通に呼び出され、京都で志々雄真実(藤原竜也)なる人物が新政府を転覆させる計画を企てていた。志々雄とは剣心が人斬り抜刀斎を辞めた時、後継となった人物だった。この反逆を止められるのは緋村しかいないと大久保に託された剣心は京都に行くことを決める…

待ちに待った続編、しかも前後編の2部作。「るろうに」と言えばこの「京都大火編」がクライマックスで、そう思うと前作は序章みたいなもんだ。今作もさまざまなキャラクターにそれぞれ似た役者を用意してすごくそれっぽく見えた。志々雄役の藤原は特殊メイクもあって似た雰囲気を醸し出していたけど、実際原作の志々雄はその存在感がもっと怖い。瀬田宗次郎(神木隆之介)も雰囲気はいい。でも実はもっと柔らかい優しい感じでそれが戦ったときのギャップがあって余計怖さを感じる。四乃森蒼紫(伊勢谷友介)も見た目はすごく似てたしね。
ただ剣心が人斬りに戻りそうになったときのあの鬼の形相にはほど遠かったけどね。とにかく更にスケールアップ、スピードアップしたアクションは激しく見応え十分だったし、2部作の前編として十分楽しめた。来月の後編が楽しみだ!
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2014年07月27日

人間の傲慢さが招いた悲劇

今日は映画『ゴジラ』を観てきた。
Godzilla.jpg1999年、フィリピンで巨大生物の化石が見つかり、調査を始めた芹沢博士(渡辺謙)は巨大生物の化石のそばに繭のような物体を見つけた。そしてそこから海岸線に続く大きな道筋が出来ていた。同じ年に日本の原子力発電所では自身のような激しい揺れで事故が起き、壊滅状態に。
2014年、15年前と同じ揺れを感知する。ある研究所では以前捕獲した繭状のものが共鳴していることに気づき、そのうち繭から巨大生物が羽化したのだ。

イントロが長い。なかなかゴジラも出て来ない。出てきたのはゴジラではなく巨大な生物。これが都市を破壊している光景を見てるとなぜか戦隊ものを観てる感覚になった。ウルトラマンの敵怪獣が暴れるシーンというより戦隊ものの敵が暴れるシーン。でもゴジラが現れたら一変、引っぱりに引っ張って登場したゴジラを見て鳥肌が立った。そしてゴジラのことを良く知る人間がゴジラを信じるところが今までのゴジラシリーズに共通する部分ですごくいいと思った。
クライマックスでそんな最後は無いだろ。。。と思ったけど、思い違い。すごくいい形で終わったのには感動すら覚えた。そしてそれを見てアメリカ人が日本のゴジラに対して敬意を表しているのが分かってすごく嬉しかった。
今日観てきた映画なのに、もう続編が決定したそうだ。次はモスラやキングギドラも出るらしい。あまり大盤振る舞いすると失敗するかも。でもちょっと楽しみだな。
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2014年07月13日

自分勝手な戦士たち

今日は映画『女子ーズ』を観てきた。
Joshies-movie.jpgある日突然、謎の司令官チャールズ(佐藤二朗)のよって集められた5人の女子。集まった5人は何が何か訳が分からない。何故招集されたか聞くと世界征服を企む怪人から地球を守る任務のためだという。
何事にも真面目に責任感のある赤木直子(桐谷美玲)、気分屋で自由気ままな青田美佳(藤井美菜)、とにかくお金に執着する黄川田ゆり(高畑充希)、俳優を夢見る緑山かのこ(有村架純)、超お金持ちのお嬢様の紺野すみれ(山本美月)。訳が分からず、何故この5人なのかと尋ねると名前に色が入っているからだという。全く意味が分からず、帰ろうとする4人に生真面目な赤木直子がやる気を見せ、渋々「女子ーズ」が結成されたのだった。
果たしてこの5人が地球の平和を守れるのか?

とにかくくだらない、ふざけすぎな内容で観てても失笑してしまうほど、どうでもいい展開。それなのになぜか見入ってしまった。特に桐谷美玲のイメージにそぐわないヒーロー感と真剣さ。真剣にコメディに取り組んでいる姿を見て感心した。ホント、ふざけた内容なんだけど、続編があるとしたらまた観たいなぁって思った。まぁ全然話題にもなってないから無いだろうけどね。
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2014年07月12日

本当に繋がりたいのは...

かなりご無沙汰。ずっと忙しくしてて全然更新してなかった。
今日は映画『ディス/コネクト』を観てきた。
Disconnect.jpgSNSを通じて繋がりを求める現代社会。そんな日常を4組の男女を通して見せるヒューマンドラマ。その4組がまた一部で繋がっている。冷めた世の中で寂しさを埋めるため、欲望を満たすため、愛を求め、温かさを求め、ネットを彷徨う人々。しかし、一番欲しいのは身近にいる親しい人からの素直な愛、ただそれだけなんだ。

これを観て、正にその通りだと思った。現代社会をこんなに上手く表現出来るんだと思った。人との付き合い方がどこか歪んで来ている。そんな世の中だけど、本質は何も変わらない。すごく素敵な映画だったし、最後はジーンと来た。昔あった映画「バベル」や「クラッシュ」のようで、共通のテーマでそれぞれのストーリーが繋がっているという描き方がまたよかった。
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2014年06月29日

自由すぎた存在

今日は映画『渇き。』を観てきた。
Kawaki-movie.jpg元刑事の親父、藤島昭和(役所広司)には離婚した妻と娘がいた。ある時、元妻から電話が入り、娘の加奈子(小松菜奈)がいなくなったという。自分のせいで家族を失った藤島は再び家族との繋がりを取り戻そうと失踪した娘を捜す決心をした。
しかし、捜査し始めると分からないことだらけ。自分の娘のことを全く知らない。しらみつぶしに友人や知人に当たるがどんどん自分のイメージからかけ離れて行く加奈子の素性に藤島はどう立ち向かうのか…

こんな狂った映画は久しぶりだ。この映画にも出ている妻夫木聡の「スマグラー」もかなり狂気な映画だったけど、これもすごかった。とにかく訳が分からないほど暴力的で展開も読めず。加奈子と出会った男どもはみんな加奈子に翻弄される。そして加奈子を探し続けた藤島はやがて父親を自覚していくという、全く違う「そして父になる」的物語だなと思った。それにしてもエグい、痛々しい映像が好き嫌いがありそうだ。
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2014年06月28日

すべては君のため...

今日は久しぶりに映画トランセンデンスを観てきた。
Transcendence.jpg究極の人工知能研究に挑む天才科学者ウィル・キャスター(ジョニー・デップ)はパートナーの妻エブリン(レベッカ・ホール)とともに飢えも貧困も無い未来のために研究を進めていた。
ある日行なわれた講演会のあと、反テクノロジーを掲げるテロ集団に狙撃される。銃弾には毒が塗られ、残り1ヶ月の命との診断。愛する人を失いたくない思いでエブリンはウィルの頭脳を人工知能PINNにインストールした。それによってウィルはコンピューターの中で生きているかのようにどんどん進化し、成長して行った。インターネットを通じてありとあらゆる情報を手に入れ、どんどん進化して行くウィル。人類の未来のため成長しているかのように見えたが…

このテーマ、人工知能はある意味、怖い一面を持っていることを暗示している、そんな映画だ。映画だからかなり誇張された部分はあったかと思うけど、突き詰めて行けばあそこまでの問題にもなりかねないなと思えた。人工知能、感情は無くても人間相手とのコミュニケーションを学んで付き合い方を知れば、どんどん恐ろしい存在になる気がする。そしてすべてをコントロール出来るようになれば...これは人類滅亡のきっかけになるのではないだろうか。それくらい想像し得る物語であった。
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2014年06月07日

何のために生きる?

今日は映画『MONSTERZ』を観てきた。
Monsterz.jpg視界に入ったすべての者を操ることが出来る男(藤原竜也)、必要なときにだけ力を使い、誰にも知られること無く、たった一人で静かに生きていた。しかし、ある時、操れない男、田中終一(山田孝雄)が現れたことにより、自分の存在、行動が知られてしまうことに恐怖を感じ、抹殺を試みるが、全く歯が立たず、しかも脅威の回復力で何度でも立ち向かって来るのだった。
操る力の男を食い止められるのは自分しかいないと確信した終一は大切な人たちを守るため、その男に立ち向かうのだが…

結末が実にいい。それまではちょっと引いた感じで見ていた。ぶっちゃけると(ネタバレになるかな?)、所謂ミュータントだよ。X-MENね(笑)。強いて言えばウルヴァリンとプロフェッサーXか?そんな感じで見ていたけど、本人が自分は他の人間と違うことを凄く気にしているところとか、X-MENにも共通している部分が多いと感じた。
映像で観てしまうとどうしてもショボいけど、話は凄くいい話で面白かった!
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2014年06月01日

ただ家族と楽しく過ごしたいだけなのに...

今日も映画。『フルートベール駅で』を観てきた。
Fruitvale_Station.jpgオスカー(マイケル・B・ジョーダン)は彼女のソフィーナと愛娘タチアナと暮らす優しい青年だが出所したてで職がない状態。
新年を祝うため、普段は使わない電車で仲間たちと楽しく花火を観に行ったあと、電車内で小競り合いが起きた。満員電車内での出来事に警官が駆けつけ、騒ぎを起こしたオスカーと仲間たちをホームに膝間づかせた。相手の白人たちは電車内で隠れて来なかった。
警官の言うことに素直に応じているのにかなり興奮気味の警官。そしてかなり激しく押さえつけようとする。電車内でも動画撮ったり写真を撮ったりする乗客がたくさんいるのに警官はかなり横暴な行動でオスカーたちを捉えようとした一人の警官が拳銃を抜き、いきなり発砲…

サンフランシスコで実際にあった事件。実際の映像もあってかなりの迫力だった。アメリカでは度々問題になっている人種差別的な警官の過剰な行動だけど、映像で見るとかなり横暴なやり方だなと思った。この時代だから誰もがすぐに動画撮影を行えて証拠を撮ることが出来る。それが決め手になるわけだけど、この時代じゃなかったら隠蔽されたりしてなかなか明るみにならなかったりしたんだろうね。
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2014年05月31日

運命なんて変えてやる!

今日は映画『X-MEN フューチャー&パスト』を観てきた。
X-MEN_FP.jpg2023年、地球はセンチネルというロボットによる攻撃で壊滅状態。センチネルとはミュータントを撃退するためにミュータントの能力を元に開発された最恐のロボット。
この最悪の事態を食い止めるには50年前に戻り、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が起こした出来事を止めさせるしか無かった。そしてキティ・プライド(エレン・ペイジ)の能力を使い、ローガン:ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送り込むのだが…

前作『X-MEN ファースト・ジェネレーション』のときもそうだったけど、期待しすぎたか、そこまで興奮しなかった。新たに出て来る現在でのキャラクター、ビショップ、ブリンク、ウォーパス、サンスポットなどあまり馴染みが無いせいだろうか。あまりときめかず。過去に戻ったときにさりげなくクイックシルバーが登場したけど、今までに出てきたっけ?
ただ最後のシーンを見てなんだかホッとしたり。
ネタバレになるけど、この話、過去に帰って未来を変えると当然、ローガンの記憶も入れ変わるんじゃないの?あのセリフはおかしいよ。それにさ、最後のシーンに関わって来るけど、未来を変えたからいなくなった人も生きていたりしたけど、そうなって来ると「X-MEN」シリーズの各エピソードが無かったことになって辻褄が合わなくなりそうなんだけど。。。
とりあえず続編がありそうなのでまた期待しようか!笑
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2014年05月24日

生きる理由

今日は映画『青天の霹靂』を観てきた。
Seiten_no_Hekireki.jpg冴えないマジシャン轟晴夫(大泉洋)はもう20年もマジックバーで働いている。後輩マジシャンはとっくに売れっ子になりテレビに出るし、何をやってもうまく行かない毎日を送っていた。
いつからだろう自分を「特別」だと思わなくなったのは。だけど、普通に生きるってことがこんなに難しいこととは知らなかった。。。挫折感いっぱいの晴夫に電話がかかる。高校卒業してから会ってない父が亡くなったと。ホームレスとなっていた父の住処に行ったとき、どうしようもない父の生き様を悔やむように悲しんだとき、雷に打たれた晴夫は、目が覚めるとそこは40年前の浅草だった。

すごく単純なベタな映画だけど、泣かされてしまった。両親のことを憎む晴夫が実際に自分が産まれる前の両親に会い、事情を知ったとき、晴夫の後悔はハンパ無かったと思う。でもそれが逆に生きる意味を見つけた貴重な体験だったとも言える。肝心なことはネタバレになるから書けないけど、すごく心温まるいいストーリーだったと思う。大泉洋もすごかったけど、原作、監督、出演をこなした劇団ひとりもすごくよかった。そして母親役の柴咲コウがね。泣かされたよ。
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2014年05月17日

ちゃんと見えている愛情

今日は映画『メイジーの瞳』を観てきた。
What_Maisie_Knew.jpg6歳のメイジーはロックスターの母スザンナ(ジュリアン・ムーア)とアートディーラーの父ビール(スティーヴ・クーガン)と一緒に暮らしているが、両親はいつもケンカばかりでメイジーの世話はほとんどお手伝いのマーゴ(ジョアンナ・ヴァンダーハム)に任せっきり。
いつしか両親は離婚することになり、父のビールはお手伝いのマーゴと結婚、メイジーの親権を勝ち取った。ある日、学校にメイジーを迎えに行ったマーゴはメイジーを迎えにきたと言う見知らぬ男リンカーンに出会う。なんと母のスザンナが再婚した相手だった。

今年1月に公開になり、ようやくこちらでも公開になった。ずっと観たかった。
すごく心に響いた映画だ。メイジーの心情、寂しいとも言わず、身勝手な両親に振り回されながらも一体何が必要なのか大事なのか本能的に分かっている。冷静というか一番大人なのかもしれない。そして最後に選んだ道とは...すごく芯の強さを感じたし、弱さ故の素直な行動なんだと感じてすごく愛おしいと思った。
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2014年05月11日

自分で蒔いた種?

今日は映画『ブルー・ジャスミン』を観てきた。
Blue_Jasmine.jpg贅沢で優雅な生活を送っていたジャスミン・フレンチ(ケイト・ブランシェット)は実業家の夫ハル(アレック・ボールドウィン)とのリッチな結婚生活が破綻し、すべての資産を没収され、精神不安定な状態。身を寄せる所も無く、妹のジンジャーの元へ。シングルマザーで安アパートに住むジンジャーには2人の息子と恋人のチリがいるがジャスミンからすれば無骨でガサツな男を選ぶジンジャーの趣味が信じられなかった。
とあるパーティーに参加したジャスミンはエリート外交官のドワイトと運命的な出会いをする。正に自分にふさわしい相手だと見込んだジャスミンは自分を偽り、ドワイトを射止めるのだが…
果たしてジャスミンは人生のどん底から這い上がり、セレブ生活を取り戻せるのだろうか?

この作品は結構面白かった。ウッディ・アレンはホント女性心理をうまく描くよね。ケイト・ブランシェットってスタイリッシュで綺麗だなぁって思った。ただの高慢な女だと映るけど、すごく不器用で真面目で一途なんだと思う。ただただハルのことが好きだった。そしてハルの裏切りに出した答え、感情的になったための自業自得な行動だったわけだけど…その見返りはあまりに悲惨だったわけだ。
ウッディの作品は敢えてハッピーエンドにしないところ、課題を含んだまま終わるところがまたいいんだね。
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2014年05月10日

いつかきっと...その日が来るまで

今日は映画『それでも夜は明ける』を観てきた。
12years_a_slave.jpg1841年のニューヨーク。バイオリニストのソロモン・ノーサップ(キウェテル・イジョフォー)は自由証明書を持った自由黒人として家族とともに幸せな生活を過ごしていた。
妻が留守のとき、知人に紹介された2人の興行師にワシントンでの演奏を依頼された。無事に仕事を終えて祝杯をあげたが酔いつぶれてしまうソロモン。目が覚めると手足に鎖を巻かれ、地下室に閉じ込められていたのだった。自由証明書を奪われ、名前すらも証明出来ないソロモンは南ジョージア州から逃げてきた奴隷ということにされ、売り飛ばされる。
行く先々で過酷な労働を強いられ、家畜同然の扱いしか受けられず、出口の見えない絶望の縁に立たされたソロモンだったが唯一の希望はもう一度家族に会いたいという一心であった。

アカデミー賞作品賞を受賞した作品は往々にしてこういう作品が多い。人種差別、奴隷制度、アメリカ人としては社会問題として歴史として学び、身にしみているものかもしれないが日本人としてはあまりピンと来ない。日本にもかつてはこういう社会問題はあったと思うがなかなか共感するまでは行かないな。それに最初、なんでソロモンが捕われていきなり奴隷として扱われたのか意味が分からなかったし、自由黒人って何なんだ?とか理解出来ない部分もあって何とも言えない作品だった。
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2014年05月06日

大自然のすごさ

今日は映画『ネイチャー』を観てきた。
Nature-movie.jpg広大な地球の各地で繰り広げられる大自然の世界を4K3Dカメラで撮影した凄まじい映像美と迫力だった。
ドキュメンタリー、しかも自然、動物、植物、虫などを撮影するって本当に大変だろうと思う。それを効果音を交えながら劇的なドラマに仕立てる辺りも物凄いし、素晴らしいと思えた。
写真をやってるからすごく綺麗な風景を目の当たりに出来て良かったし、もっともっといい写真を撮りたいなぁって思った。
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2014年05月03日

絶対に希望を捨ててはいけない

今日は映画『アメイジング・スパイダーマン2』を観てきた。
The_Amazing_Spider-man2.jpgスパイダーマンとして忙しい毎日を送るピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)だったが支えになっているグウェン(エマ・ストーン)と一緒にいることで彼女の父との約束がいつも散らついていた。
ある事件の際、電気技師のマックス(ジェイミー・フォックス)を街角で助けるが、そのマックスがオズコープでの感電事故でエレクトロに変貌してしまった。自分のとてつもないパワーをコントロール出来ないマックスは街角で大暴れしてしまう。それを止めにきたスパイダーマンが自分をハメたと思い込み、恨みを積もらせるのだった。。。

今回はヴィラン(敵)が3人も登場する。エレクトロ、そして親友のハリーが変貌したグリーン・ゴブリン、それとパワードスーツのライノ。アクションも派手だし、映像もすごくて楽しめたけど、どうも以前ほどの興奮は無かった。何故だろう。スパイディーもコミックに近くなって皮肉でおしゃべりになっててキャラクター的にも原作に近かったのにそれがいけなかったのだろうか?
ただクライマックスは衝撃的だったし、エンディングでのライノ登場シーンでは泣いてしまった。それなのに…今はアベンジャーズメンバーの映画のほうが面白く感じてる。今月末には「X-MEN」も来るし、それがどう出るか。
前作でもそれほど興奮出来なかったから、ひょっとするとアンドリューが好きじゃないからかもしれない。それに前シリーズの印象がどうしても残ってるんだよね。
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2014年04月26日

本当の敵を見つけるんだ!

3週間ぶりの映画。『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』を観た。
Captain_America2.jpgアベンジャーズの戦いから2年、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)は国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の一員としてブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)とともに活躍していた。
スティーブはある日、長官ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)から平和維持のための巨大な新計画の話を聞かされるが全人類を支配下に置くS.H.I.E.L.D.の考え方に疑問を持っていた。
そんな矢先、ニックはある物たちから襲撃を受け、キャプテンやブラック・ウィドウも標的に!S.H.I.E.L.D.の仲間たちまで彼らを抹殺しようと動き始めたのだった。そして最強の刺客ウィンター・ソルジャーも現れる。一体目的は何なのか?敵は誰なのか?

何となく古臭いイメージで地味な存在のキャプテン・アメリカだけど、これが面白いんだよね。キャップ自体もすごく古典的な戦い方だしね。だけど、今回はキャップの右腕となるファルコンの存在が最高にカッコ良かったな!
S.H.I.E.L.D.の話ならホークアイもいてもおかしくないんだけど、なぜかいなかった。そのせいでキャップとブラック・ウィドウの絆も深まったから良かったけどね。
そして今回の話が次回の「アベンジャーズ2」への布石となる。すごく楽しみだ!そしてそのあと「キャプテン・アメリカ」の第3弾もあるみたいだし、とにかく楽しみだ!今回もちゃんとスタン・リーは出ててホッとした(笑)。
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2014年04月06日

人生の真髄とは

久しぶりに映画に行った。観たのは『LIFE!』。
The_Secret_Life_of_Walter_Mitty.jpgLIFE誌の写真管理をしているウォルター・ミティ(ベン・スティーラー)。不器用で人付き合いも下手な彼には憧れの女性がいたがうまく話しかけることさえ出来ない。そんな彼の特技は空想。ついつい空想の世界に逃げ込むウォルターだったが、LIFE誌最終号を飾る写真ネガが見つからず、それを探す度に出るのだった。

最初は空想が多くてわざとらしいというかもうちょっと真面目な展開がいいよと思って観ていたけど、ウォルターがだんだんしっかりするにあたって空想も減り、すべてが現実に起きている出来事になっていく変化が面白かった。空想以上のことを目の当たりにしているウォルターはすごく輝いて見えた。またショーン・ペンがかっこいいんだよね!そしてウォルターの淡い恋の行方も見物だし、勇気を持って未知の世界に飛び込むことが人生なのかな?と思った。
アマチュアだけど、写真家としての俺にとっていろいろ思い知らされたいい映画だった。
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2014年03月09日

言ったことは必ず守る

今日は映画『リディック ギャラクシー・バトル』を観てきた。
Riddick.jpgネクロモンガーの指導者に祭り上げられたリディック(ヴィン・ディ−ゼル)だったが、権力争いに巻き込まれ、ヴァーコ(カール・アーバン)に追放される。クリーチャーという差製の猛毒動物と戦いながら生き延びていたが、なんとか惑星を脱出して故郷を目指すため、自ら賞金稼ぎを誘き寄せたのだが…

前作『クロニクルズ・オブ・リディック』を観たときはダークで圧倒的な強さが超カッコ良かったけど、今回はそれほど強さを感じること無く、逆に弱い面を浮き彫りにしていた感じがした。ストーリーも惑星から脱出するためのこぢんまりした小競り合いのようでちょっと物足りなかったなぁ。
前作からもう10年。次の続編がまた10年後ならヴィン・ディ−ゼルももう…出来ないよな。今回は物足りなかったから続編に期待したいな。あるかな?
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2014年03月02日

天才的鑑定眼が見抜けぬもの

今日は映画『鑑定士と顔のない依頼人』を観に行って来た。
The_Best_Offer_movie.jpg天才的な鑑定眼で真贋を見抜く鑑定士のヴァージル・オールドマン(ジェフリー・ラッシュ)に大きな鑑定依頼の電話がかかる。鑑定のために屋敷を訪れてもクレア・イベッソンと名乗る依頼人は顔を見せず。約束を破るのは無礼だと苛立つが、その来なかった理由が交通事故に遭ったという信じがたい言い訳だった。
不信感を抱きながらも渋々再度、屋敷を訪れたヴァージルの前に屋敷の管理人が現れる。クレアは夜中に熱が出たので来られないとまたもや子供染みた言い訳だった。あまりにも姿を見せないクレアのことを知るために管理人に金を握らせ、彼女について聞き出すと彼女とは一度も会ったことが無く、奇妙な病気を患っているとのこと。好奇心に駆られてクレアに歩み寄るヴァージルだったが、クレアは今度は急に依頼を断ってきた。
諦めかけた頃、またクレアから謝罪の電話があり、今度はちゃんと会うと約束したのだった。しかし、会うと言っても部屋の壁越し。なんと彼女は広場恐怖症で他人がいる場所には出られないという奇妙な病気だった。

すべてが完璧に見える紳士のヴァージル。しかし彼もまた女性を知らず、かなり異質な人物。自分と似た者同士と感じたクレアにどんどん惹かれて行く。奥手の年老いた鑑定士にはかなりの刺激でもあるがそこが脆い部分。このミステリー、途中から何となくそんな気はしていた。どうしてもそういう疑った目で必ずオチがあると思った。思ったけど、そのうちがなかなか現れず、逆に困惑した部分もあった。そしてクライマックスの急展開で「やっぱりな!」って感じ。それでも描き方がアメリカ映画とは違うから最後はすごく切ないエンディングになっている。
なんとなく我が身とダブって見えてちょっと切なくなった。
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2014年02月09日

言いたかったのはたったの6文字

今日はもう1本、映画『風俗行ったら人生変わったwww』を観た。
Fu-zoku_Changed_My_Life01.jpg都会では昨年の11月に公開になった作品なんだけど、順次公開でこちらでやっと昨日から公開になった。
ラブコメなんだけど、タイトルが悪いかな。主人公の恋愛対象がデリヘル嬢ってだけで内容は純愛だもん。もっと別のタイトルだったらもうちょっと評判になってたかもしれない。佐々木希見たさで行ったけど、なかなか面白かった。風俗嬢役の佐々木希だけど、全く脱がない役ってすごい。だから佐々木希でも出来たわけか!
かなりドタバタなストーリーでありがちな内容だったけどね。それが単純明快でいい。ちょっと「電車男」っぽい感じもしたなぁ。俺も好きな人に素直に思いっきり「君が好きだ」と言いたいね。
Fu-zoku_Changed_My_Life02.jpg
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2014年02月09日

闇の支配...最後に笑うのは

今日は映画『マイティ・ソー ダーク・ワールド』を観てきた。
Thor_Dark_World.jpgアベンジャーズ」の戦いから1年、ロンドンで重力異常が発生。調査に向かったジェーン(ナタリー・ポートマン)たちは異常現象を目の当たりにし、そのとき、ジェーンの体にも異常が起こる。それは「エーテル」と呼ばれる宇宙滅亡の鍵となる闇の力だった。
そのエーテルを取り戻すため、闇の軍団ダークエルフを率いるマレキスが姿を現した。ジェーンの体に宿しているエーテルを狙ってソー(クリス・ヘムズワース)の故郷アスガルドに攻め入る。なんとか壊滅を免れたが、これ以上防御する力も無く、最後の守る手段はジェーンを別の場所に連れ出し、マレキスをおびき出すことだった。だが、勝手な行動を許されないソーは捕われの身となっている宿敵の兄ロキの力を借りようと企てるのであった。

アベンジャーズで大暴れした宿敵ロキ、さすがの存在感だったね。どこまで行ってもロキだなぁって思った。主役のソーより目立ってる。そして当然一筋縄では行かないパターン。今回はジェーンとの仲睦まじい部分は減ったかな。どちらかと言うと助手のダーシー(カット・デニングス)のほうがインパクトあったなぁ。
そして最後の最後、笑うのは誰?また続くって感じだった。余談だけど、スタン・リーはいつも通りちゃっかり出演してだぞ!
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2014年02月01日

騙し騙され裏の裏の裏は...

映画の日だったのでもう1本、『アメリカン・ハッスル』を観た。
American_Hustle.jpg1970年代後半、アメリカを揺るがした収賄スキャンダル、アブスキャム作戦を題材にしたサスペンスドラマ。天才詐欺師として逮捕されたアーヴィン(クリスチャン・ベール)と愛人シドニー(エイミー・アダムス)は釈放と引き換えにFBIが仕掛けようとしている悪徳政治家の検挙に協力することを依頼される。
人は信じたいものを信じる...一体誰が誰を騙し、何が本当で何が偽物なのか、最後の最後まで惑わされる。天才詐欺師に若い妻、そして愛人にFBI捜査官、市長にマフィアととにかく見ているこっちも騙されるそんな捻りに捻られたストーリーだった。それにしても最後のどんでん返しは見事だったなぁ。
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2014年02月01日

もう一度抱きしめられたなら

今日は映画『抱きしめたい -真実の物語-』を観てきた。
Dakishimetai.jpg出会いはひょんなことからだった。バスケットボールの練習で市民体育館に着いたタクシー運転手の雅己(錦戸亮)はロビーで揉めている団体を見かける。そこでコート予約がWブッキングされ、チームメンバーと言い合いしていたのは車椅子の女性つかさ(北川景子)だった。すごい剣幕で捲し立てるつかさにコートを半分ずつ使おうと提案し、一段落。
つかさたち障害者はボッチャという競技のため、一生懸命練習に励む。その真剣さ、身障者としても気負いの無い強さに気が離せなくなる雅己。彼女をタクシーに乗せ、家まで送って行った。段々つかさに引かれて行く雅己は彼女と別れて、つかさと付き合う気になっていた。

真実に基づくストーリーは心温まる話でとにかく涙が流れた。特につかさが半身不随から一生懸命にリハビリするシーンはすごくリアルで涙がいっぱい溢れ出てきた。凄く温かい話なんだけど、終わり方が実に呆気なくて寂しく思った。ストーリー展開ももっと派手にもっと劇的に出来たと思うんだけど、実にあっさりしててちょっと物足りない感があったなぁ。
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2014年01月18日

あくまで執事

今日は映画『黒執事』を観てきた。
Kuroshitsuji.jpg舞台は近未来。世界は女王が統治する西側諸国とそれに対立する東側諸国の二つに分かれていた。西側の女王は世界統一を目指し、諜報活動を行う貴族を「番犬」として東側に送り込んでいた。
東側諸国の大都市でなぞの連続怪死事件が起きていた。ミイラのように死体は干涸びて、現場には悪魔を表すタロットカードのみが残されていた。その謎の解明に乗り出したのは女王の番犬として命を受けた伯爵、幻蜂清玄 -げんぽうきよはる- (剛力彩芽)とその執事のセバスチャン(水嶋ヒロ)。謎を探るうち、犠牲者はみな、ある男と接触し、封書を手にしていたのだ。ミイラ化した遺体を調べてみると葉巻とワインのシミからあるパーティーの存在が浮上する。そのパーティーに潜入することに成功した清玄だったが…

原作はコミックらしいけど、この映画はオリジナルのストーリー。原作通りだと設定的に無理があったらしい。
どうも剛力彩芽はインパクトが薄いね。水嶋ヒロはかっこよくて執事としての雰囲気十分だった。これは連続ドラマで観てみたいなぁって思った。無敵のセバスチャンがカッコいいというより、清玄との関係が気になるから。叔母役の優香が強烈だった。最初からそんな気はしたけどね。
そしてストーリーは続きがありそうな雰囲気を残して終わるのだけど、これは興行成績次第だね。俺は次が観てみたいけど、厳しいかな(笑)。
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2014年01月11日

穴を覗けば未来が見える

今年初の映画鑑賞。今日は『ジャッジ!』を観てきた。
Judge-movie.jpg広告代理店で働く太田喜一郎(妻夫木聡)は情熱はあるが、落ちこぼれでまともなCMも作れないクリエーター。上司の大滝一郎(豊川悦司)の無茶ぶりに振り回される毎日だった。
そんなある日、サンタモニカ国際広告祭の審査員として代わりに出ろと言われる。英語も出来ない太田は英語も仕事も完璧な同僚、大田ひかり(北川景子)を苗字が同じということで1週間だけ偽の妻として同伴してくれと頼むが承諾をしてくれず。。。ギャンブル好きな大田を「べガスが近いからカジノもある」と説得し、渋々承諾した。
会場ではみんな自分の作品を受賞させようと必死で裏工作を行なっていた。何も考えてない太田は気楽なものだったが、突然、上司の大滝からの電話でクライアントが製作したちくわのCMを何としてでも優勝させろとの命令が!

途中までこんなくだらない映画、テレビでやってもウケないぞって思ったけど、途中から段々話がシリアスになってきてなかなかいい話だった。それに太田と大田の関係が実に良くて、なんか知らないけど、途中から涙が出てきて...こういう単純だけど、まっすぐな話好きだなぁ。特に北川景子、良かったなぁ!途中から本人も知らないうちに気持ちが変わってしまうのがすごくいい感じで、やっぱ気の強い女が好きだなぁって再認識した。
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2013年12月30日

新たなゲームの始まり...

今日は映画『ハンガー・ゲーム2』を観に行った。
Hunger_Games2.jpg独裁国家パネムが開催している「ハンガー・ゲーム」、その第74回大会に勝利し、無事帰還出来たカットニス(ジェニファー・ローレンス)とピータ・メラーク(ジョシュ・ハッチャーソン)は勝利者として凱旋ツアーをこなす忙しい毎日。英雄化されたカットニースにスノー大統領は警戒し、忠告する。国民から絶大な人気を博し、反逆の気運が高まっていたのだ。
各地で反逆の気運が高まれば革命への反乱が起きかねないと警戒心を抱く大統領は正当に処分したいがために新たな大会を開催すると宣言する。25年毎の記念大会として第75回は今までのゲーム勝利者たちから選んだプレイヤーを戦わせる記念大会にすると。
なんとか出場を避けたかったが避けきれず参加することになったカットニスとピータ。そして強者が待つ大会会場で二人の行く末は…

前作も観たけど、どうしてこれほどまで人気があるのかイマイチ分からない。俺はあまり好きじゃないなぁ。まともな人間同士が身分の高い者の楽しみとして行なわれる作られた戦い。その中でサヴァイブして行くわけだけど、それのどこが面白いんだろう?ゲーム好きの人なら好むのかな?「バイオハザード」みたいな話ならまだ分かるけど、こういうのはどうも好きになれないなぁ。そしてもう明らかに続編ありきの終わり方…話が中途半端でどこか物足りなくて迫力もテンポも悪いし、俺は苦手だ。
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2013年12月23日

必ず還ってきます

昨日は帰宅したのが午前様だったので、投稿出来なかった。
昨日の日中は映画『永遠の0』を観に行った。
Eien_no_Zero.jpg司法浪人で何度も挫折し、ダラけた毎日を送る健太郎(三浦春馬)は祖母の葬儀で初めて実の祖父がいたことを知る。フリーのライターを目指す姉の慶子(吹石一恵)が実の祖父、宮部久蔵について調べてみようと言い出した。健太郎は嫌々協力するが、取材する度に久蔵が「海軍一の臆病者」と最低の評判を聞くばかり。嫌気がさしていたとき、宮部の部下だった伊崎と会い、宮部の人物像を知るのであった。

たまたま前日に「零戦〜搭乗員たちが見つめた太平洋戦争〜」リンク先はNHKオンデマンドを観たあとだったのですごく理解も深まった。
映画の内容、映像も素晴らしいし、内容も素晴らしい。戦争体験を語る現代のドラマとそれを振り返る当時の映像、うまくリンクし、迫力があり、とても感動した。宮部の生きて帰ることへの執着が何だったのか?とにかく感動して涙が流れた。戦争映画はどこか敬遠する傾向があったけど、これはすごくいいドラマに仕上がっていてオススメだ。そしてゲームのような戦闘機の空中戦がすごく良くて興奮した。
posted by りっち at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2013年12月15日

すべてが無くなる絶望感

今日も映画。今日は『ゼロ・グラビティ』を観た。
Gravity.jpg地球から600km離れた上空でシャトルの通信システムの故障を修理するライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)、ベテラン宇宙飛行士のマット・スワルスキー(ジョージ・クルーニー)のサポートを受けながら、いつものようにヒューストンと冗談を交わし、宇宙遊泳をしていた。
修理も終盤にかかった頃、ヒューストンから突然、緊急避難の連絡が入る。各地で破壊された人工衛星の破片が彼らのいる方向にとてつもない速さで近づいていたのだった。直ちにシャトルに避難し、地球へ帰還しろとの命令にライアンは戸惑うが、修理が終わった。だがちょっとした遅れで破片がシャトルに激突。同僚は吹き飛ばされ、ライアンが立っていたシャトルのアームが折られ、宇宙に吹き飛ばされた。体は回転し続け、どんどんシャトルから離れて行くライアン。パニック状態のライアンの耳にマットからの通信が入るが…

音響効果の迫力、リアルさ、そして映像がとにかく綺麗でリアルで無重力状態も本当に宇宙で撮影したのかと思えるほどリアルだし、凄かった。こういうパニック状態の演技はサンドラお得意だね。サンドラはいつもそう。弱音を吐くんだけど、実はすごく強い人。そんな役柄が多いし、とても上手い。まさにいつものサンドラって感じだった。そして相変わらず軽いノリのジョージ・クルーニー。でもこの軽さに反していつも頼りがいのある不思議な役柄が多い。これもいい役どころだった。
そして観ていて思ったんだけど、この映画、トム・ハンクスの「キャスト・アウェイ」に似てる。宇宙版「キャスト・アウェイ」だって思った。誰もいなくなった時、一体、生きるとは何か?それを十分考えさせられるストーリー。

それからネタバレになってしまうからこれより先は読んで欲しくないんだけど…
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posted by りっち at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2013年12月14日

嘘で始まり...そして嘘で終わる...

今日は映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』を観てきた。
KanoUso-movie.jpg押しも押されぬ人気バンドとなったCRUDE PLAY(クリュード・プレイ)の楽曲を手がけるサウンドクリエーターの小笠原秋(佐藤健)はかつてバンドのメンバーであったがデビュー直前、音楽プロヂューサーの高樹(反町隆史)にCDでのバンド演奏を差し替えられたことに納得出来ず、デビューを諦め、バンドから脱退。楽曲の提供という形でバンドを支えていた。
5年間、クリプレの楽曲、そして高樹のゴーストライターとして歌姫の茉莉(相武紗季)の曲を手がけていたものの、常に満たされず、いつもイライラしていた。
そんな時、突然、秋の目の前にマッシュルームのような髪型をした小柄な女子高生、小枝理子(大原櫻子)が現れた。何もかもが気に入らない秋は気まぐれに「一目惚れって信じますか?」と声をかける。冗談だったつもりが理子は「一目惚れしました」と答えたのだった。
秋は自分がクリプレのAKIだと言わず、嘘をつき、付き合い始めた二人。歌う女が嫌いという秋に、音楽が大好きな理子は正直に言えない。そんなとき、たまたま理子の歌声を聴いた高樹は理子をスカウトしたのだった…

音楽と恋愛、これはキュンと来る。俺もずっとバンドをやってたからすごく共感出来る部分が多くて良かった。理子の可愛さや純粋さがすごく良くて、逆に大人の世界を知って行くのがかわいそうに思えた。好きな人の夢、希望のために身を引けますか?辛い選択だ。。。俺にはちょっと無理だな。すごく切なくて、でも愛おしくなるなかなかいい映画だった。
posted by りっち at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit
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