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2012年10月28日

使命を全うするため...

今日は映画「バイオハザード ダムネーション」を観てきた。
biohazard_Damnation.jpg東スラブ共和国では独立運動が激しくなって、生物兵器のB.O.W.が使用されていると聞いたレオンは送り込まれるがアメリカ政府は撤退するとの命令を背き、任務を続行した。突如現れたB.O.W.のリッカーを追いつめたが、突然の爆発で意識を失い、目が覚めると捕われの身となっていた。レオンを捕らえたのは反政府勢力だった。反政府勢力の目的を知ったレオンは...

北陸ではなぜか富山県の高岡市のイオンモール高岡でしか上映してなかったから行って来たけど、行ってよかったね。めちゃくちゃ面白かった。ゲームの世界がそのままな感じ、レオンが主役でよくやってる「バイオハザード4」みたいですごく良かった。2008年に公開になった初のフルCGアニメーション「バイオハザード ディジェネレーション」は観てなくてこの映画が上映になる前に観ようと思ってたけど、時間がなかった。でも全然問題なく楽しめたね♪これでまた前作を観るのも楽しみになったし、先日買った「バイオハザード6」のゲームが更に楽しみだ!楽しみって言うのはソフトは買ったんだけど、プレステ3をまだ買ってなくてね。急いで買わなくちゃ!
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2012年10月18日

2日間限定のライブ上映会

17、18日の2日間限定で世界で上映になったLed Zeppelinのライブ「祭典の日 / 奇跡のライブ」を観てきた。Led_Zeppelin_Celebration_Day_Movie01.jpgこれは2007年にイギリスのO2アリーナで行なわれた一日限りの再結成ライブを収録したもので来月の19日(日本では21日)に発売になるBlu-ray、DVD、CDの先行上映。わざわざ世界各国で映画館上映という一大イベントにしてギターのジミー・ペイジも昨日、来日していたらしい。
2007年、つまり5年前に行なわれたライブだけど、メンバーはもう既にいい歳にも関わらず、凄まじい演奏でこれまでのライブの中でもかなり質のいいライブではないかと思った。ロバート・プラントもすごく声が出てたし、ジミー・ペイジもこれでもかと言うほどギターを弾いていた。ドラムは故ジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムが参加していたけど、さすがジョンの息子だけあって素晴らしい演奏だった。
Led_Zeppelin_Celebration_Day_Movie02.jpg往年のメンバーたちがここまで素晴らしい演奏が出来るなんて思ってなかったから最初はどうかな?ってあまり期待してなかったけど、とんでもない、いきなり鳥肌が立ち、感動しまくりだった。この演奏を実際、会場で体験してみたかったなぁ。相当すごかったに違いない!来月発売になるBlu-rayも絶対買いだね!
posted by りっち at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年10月13日

偏見も同情もない、心のふれあい

今日は映画『最強のふたり』を観てきた。
Untouchable-movie.jpgパラグライダーの事故で首から下が麻痺して車椅子の生活を送る大富豪のフィリップは身の世話をしてくれる介護者を募集していた。そこにスラム街出身、介護経験はゼロ、ただ就職活動をしていると思わせて失業手当が欲しいだけのドリスが応募してきた。面接時から全く会話が噛み合ないふたりだったが、フィリップはドリスを採用する。介護の訓練が始まるが、お気楽なドリスは自分のペースを崩さず、フィリップを健常者のように扱ったり、何も感じない体を面白がってお湯をかけたり。前任の介護者誰もが1週間も持たないほど、気難しいフィリップだったが、ドリスの気さくさに日に日に明るさを取り戻すのであった。

全く正反対のふたりが心を通じ合い、次第に友情が芽生える何とも微笑ましい心温まる物語だった。実話を元に作られたというストーリー、とてもいい話だった。初めて予告編を見たときにジーンと来て本編ではもっと泣けるかと思ったけど、そうでもなかった(笑)。だけど、笑えるシーンが多かったし、そのギャップで切ない悲しいシーンがより一層、心が揺さぶられた感じだったね。
posted by りっち at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年09月30日

計画を葬るための計画

今日も映画に行った。一昨日から公開になった『ボーン・レガシー』を観た。
Bourne_Legacy.jpgジェイソン・ボーン(マット・デイモン)がトレッドストーン計画を知り、自分の過去を探り始めた頃、同時に進行する別の計画があった。「アウトカム計画」と呼ばれる極秘プロジェクトは投薬による肉体・人格改造を行ない最強の暗殺者を養成するプログラムであった。
ジェイソン・ボーンにより「トレッドストーン計画」そしてその後続「ブラックブライアー計画」の存在が明るみに出ることを恐れたCIAは全ての計画を抹消するため、現在進行形の「アウトカム計画」に携わる要員を抹殺し始めた。その難から逃れた最強の暗殺者アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)は投与されていた薬を手に入れるため、アメリカに戻るのだが...

今回のストーリーはジェイソン・ボーン3部作とは違い、アーロンは自分が何者かも知ってるし、CIAの極秘プログラムを暴こうとしているわけでもない。ただ作り上げられた自分に投与された薬が欲しいがために行動しただけ。まだ序章って感じのストーリーだ。これは明らかに続編があるパターンだ。前3部作のようなミステリアスな部分は少ないもののアクションは派手だし、まぁ満足な内容だった。アウトカム計画に参加していたマルタ・シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)との逃避行もなかなかよかったしね。今後の展開が楽しみだ。
posted by りっち at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年09月29日

恐怖を打ち負かすのは希望

今日は昨日から公開になった映画『ハンガー・ゲーム』を観てきた。
Hunger_Games.jpgハンガー・ゲーム、それは政府が国民を完全服従させるための見せしめ的イベントとして創設された。年に一度、全12地区から12〜18歳の男女2名ずつを選抜し、最後の一人になるまで殺し合いをさせるサバイバルゲーム。ゲームの模様は一部始終テレビ中継され、富裕層にはたまらない娯楽になっていた。
第12地区での選抜で妹が選ばれてしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は身代わりにゲームへの参加を志願した。選ばれた戦士たちは大都市キャピタルに集結し、大々的なショーとしてスタートするのだった。

原作がアメリカで大ヒットしている3部作だそうで、もうすでにこの映画の続編も決まっているらしい。かなり話題になってるから観たけど、何が面白いのか分からない。純真な少女が勇気を出してジャンヌ・ダルク的存在で戦う姿がいいのかな?こういうのアメリカは好きなんだろうね。俺にはどうも。。。
X-MEN ファースト・ジェネレーション』にミスティーク役で出てたジェニファー・ローレンスが主演なんだけど、それより『コロンビアーナ』の幼少期を演じたアマンドラ・ステンバーグがやっぱ可愛かったなぁ!
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2012年09月20日

運命が狂い始める二人

今日は医者に行ったあと、映画『夢売るふたり』を観に行った。
Yume_Uru_Futari-movie.jpg10年以上頑張って続けていた居酒屋を火事で失い、ひょんなことから夫婦で結婚詐欺を繰り返すことになる。最初は再建の資金のために行なっていたのだが、次第に計画犯の妻と実行犯の夫の間で狂い始める気持ちを描いた物語。

最初、コメディタッチの映画なのかと思ってた。でも中身はとてもシリアスで儚く、切ない物語だった。ふたり手に手を取って無我夢中で頑張ってたのに、火事ですべてを失い、妻(松たか子)は前向きに地道に頑張ろうとしている中、絶望を感じてもうやる気も無くどんどん腐って行く亭主(阿部サダヲ)。懸命に励まし、一生に頑張ろうとする妻といつまでも沈み込む亭主がなぜか結婚詐欺をするという突拍子もない発想。女って何考えてるんだ?って思ったね。それも妻の愛情なんだけど、その発想が理解出来ないし、それを実行してしまう亭主も俺には理解出来ない。二人の夢のためだと頑張ってたのに途中からお互いの心情が変わって行くのが面白い。妻はどんどん疎外感を感じ、亭主は罪悪感を感じながらも妻のためと行動してたのが徐々に変化して行く様子が結構痛々しくも感じた。相手を思えば思うほど、愛すれば愛するほど、本音を言わなくなる人間関係の矛盾など微妙な心情をうまく表現してるなぁと思った。最後も何とも言えない切ない感じだったね。
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2012年09月17日

報いがもたらす終焉の始まり

今日は映画『バイオハザードV:リトリビューション』を観てきた。
Biohazard5movie.jpgシリーズ第5弾。前作でアルカディアに乗り込み、数多くの捕虜を救出したアリスだったが、すぐさまアンブレラ社からジル・バレンタイン率いる特殊部隊が襲撃をかけ、爆破の衝撃でアリスは海へ。目覚めるとそこはアンブレラ社の実験施設であった。部屋の外からジルが「なぜ裏切ったのか?」と尋問が続く。かなり経った頃、突然尋問プログラムのサーバーが停止した。なぜか分からないが脱出出来る状態になり、アリスは脱出。そこに現れたのはエイダ・ウォンだった...
今回のオープニング、昨日のテレビで放送された「バイオハザードIV:アフターライフ」で放送になった逆回しのシーン、あのシーン必要か?って思った。そしてアリスが語るこれまでの解説。これもあからさまでどうかなって思うし、今回の内容が全く別物でシミュレーションゲームのような内容でこれは評価が分かれるなぁって思った。そして今まで以上にゲームの内容に近づき、エイダは出てくるは、なんとレオンが登場してニヤッとしたけど、だからってこんなに主要メンバー勢揃いでなくても…って思った。しかも以前に登場してたジルはアンブレラに洗脳され、敵にになり、その部下にはこれ前に登場したカルロスやレインも登場させ、まさに集大成的なノリ。アクションも派手なわりには盛り上がりに欠けるというか、どうも納得の行かない内容だった。
Biohazard5.gifそしてエンディングにはウェスカーの元に辿り着いたアリスが聞いたのはこれが終焉の始まりだということだ。つまり次回作が最終章となる(←これはネタバレでもなく、もうテレビで言ってたよ)。
10月27日にはフルCGの長編第2弾『バイオハザード:ダムネイション』が公開になる。この映画との繋がりは全くないけど、これはこれで楽しみだ♪
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2012年09月16日

太く短く壮絶な生涯

ボブ・マーリーのドキュメンタリー映画『ルーツ・オブ・レジェンド』を観た。
Bob_Marley_Roots_Of_Legend-movie.jpgレゲエの神様、ボブ・マーリーの一生を家族や友人、バンド仲間などありとあらゆる関係者の証言をもとに構成したドキュメンタリー映画。ボブ・マーリーのアルバムは3枚持ってるけど、別にどっぷりハマったわけでもなく、レゲエが特別好きってわけでもないんだけど、まぁそこそこ好きで興味もあったし、東京でも3館でしか上映されてなかったので観に行ったんだけど、まぁ全然知らなかった部分も多く、とても興味深く観られた。カリスマと言われる所以、自由奔放に太く短く生きた生き様がよく分かる作品だった。Bob_Marley_Roots_Of_Legend.jpgわずか36歳でガンで亡くなったのも知らなかったし、とにかく平和を求めて活動した勇姿が凄いと思ったし、この時代、こういう人、アーティストって多かったような気がする。貴重な存在だし、今の時代、ここまで世界の平和を考えてる人も少ないなぁと感じた。音楽で世界を平和にするって可能かもしれないと思わせる信念の強さが心に響いた。東京でしかしてないと思ったら大阪、名古屋でもやってた。
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2012年09月08日

正義は心の中に秘めておくぐらいがちょうどいい

そしてもう1本、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』を観てきた。
Odoru_Final-movie.jpgついにファイナル。ドラマシリーズから映画化され、2、3、スピンオフの映画も2本も制作された大ヒットシリーズの最終章!
先週はテレビでもスペシャルが放送され、今日は「踊る2・レインボーブリッジを封鎖せよ」が放送、来週は「踊る3」の放送とまさに「踊る」祭り一色だ。
そしてこのファイナルもさまざまな事件が起きる。しかも今回は集大成で今までのいい要素がふんだんに盛り込まれていたような気がする。室井と青島の行方、そして青島とすみれの関係、見所いっぱいだ。笑いどころ、泣きどころも満載でまさに集大成と言った内容で大満足だった。詳しいストーリーは特に書かないけど、観てのお楽しみ。これなら和久さんも満足だろう。
一つ文句を言うなら(ネタバレになるけど)…バスのアクション、映画『スピード』みたいにちゃんと実車でやって欲しいよな(笑)。それくらいリアリティ求めて欲しかった。それだけ!
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2012年09月08日

善か悪か...敵か味方か...

今日は映画『デンジャラス・ラン』を観てきた。
Safe_House-movie.jpg元CIAの工作員、トビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)はケープタウンで重要な取引を行なうが、それによりある組織から追われる羽目になる。もう逃げ場が無いと確信したトビンはアメリカ総領事館に逃げ込むが、CIAを裏切った罪を背負っているトビンは重大犯罪者として確保され、本国に移送するため、CIAの隠れ家に移送され、その場で拷問を受けるのだが、そこにある組織が襲撃してきた。隠れ家の担当マット・ウェストン(ライアン・レイノルズ)は間一髪、トビンを連れ出し、応援が来るまでの間、時間を稼ぐのだが、その間にも組織からの攻撃を受けながらも逃げ、次の隠れ家を知らされたマットは途中でトビンを取り逃がしてしまうのだった。

これは面白かったね!期待してなかった分、余計面白かった。観ていて香港映画のような男の絆を見れた気がした。CIAの先輩と後輩、今は犯罪者と職員、同じ立場から逆の立場へ。しかし事件の詳細、裏事情を知るに従い、そしてトビンの人柄、マットの純粋さを互いが知ったとき、そこに芽生える信頼関係が感動を与えるのだ。
この映画を大々的にアピールしないのはデンゼル・ワシントンって日本ではあまり人気がないのか?何なんだろうね?日本市場って。こういういい映画をもっとやるべきだよ。
で、関係ないけど、ライアン・レイノルズってサッカーの長谷部に似てるよね(笑)。そう思いながら観ていた(笑)。

(追記)なんと続編の制作が決定してた!
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2012年09月02日

その道を選ぶしかないのか...

今日も映画。今日は『コロンビアーナ』を観てきた。
Colombiana-movie.jpg1992年南米コロンビア、麻薬組織から足を洗おうと決めたファビオはボスのドン・ルイスに伝え、ドンは気持ちよくファビオの旅立ちを祝ってくれているように思えた。がそこは闇の世界に生きる掟のようにそう簡単なものではなく、ドンの部下たちはファビオの家に押し掛け、一人娘の目の前でファビオと妻を銃殺した。父に言われた通りになんとかアメリカに逃げた娘のカトレアは叔父を訪ね、殺し屋になりたいと懇願する。。。

リュック・ベッソンが脚本、総指揮を取る「ニキータ」「レオン」と並ぶヒロインを描いた映画。元は「レオン」の続編として企画されたらしいが、途中から内容が変わったらしい。それでも「ニキータ」や「レオン」に通じるもしくはその再構築のような映画だと思った。9歳で両親を目の前で殺され、復讐の人生を選んだカトレアだけど、復讐を成し遂げて残ったもの...それを考えるととにかく悲しく、虚しい。。。観ていて切ないなぁって思った。全てを失い、天涯孤独となり、生きる望みもなくしたその後のカトレアのことを思うと果たしてその道を選んだのが正解だったのか?と思ってしまった。
Amandla_Stenberg.jpgリュック・ベッソンの映画は派手で激しく、キレイで切なくて哀愁漂ういい映画ばかりで好きだね!これもいい映画だった!で9歳のカトレアを演じたアマンドラ・ステンバーグがめちゃかわいかった。この映画が実質のデビューらしく(声の出演はいくつかあるらしい)、次は注目の「ハンガー・ゲーム」にも出演しているらしい。
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2012年09月01日

不殺とも人は守れる!

そしてもう1本、『るろうに剣心』を観てきた。
Rurouni_Kenshin-movie.jpg動乱の幕末、最強の暗殺者と恐れられ、人斬り抜刀斎と呼ばれた男がいた。倒幕維新志士として活躍し、戊辰戦争での政府軍が破れたのを最後に姿を消した。それから10年、斬れない刀、逆刃刀で人を助ける流浪人が現れた。その人物、緋村剣心こそ「不殺の誓い」を立てた人斬り抜刀斎だった。
ある日、東京を訪れた緋村は人斬り抜刀斎の人相書きを見て驚く。巷では人斬り抜刀斎を騙り、連日殺人事件が起きていたのだ。しかもその流派が神谷活心流を名乗っていたため、神谷活心流を継いだ神谷薫は抜刀斎を探していた。

少年ジャンプで連載されていた人気コミックの実写映画化。初めて発表された時は剣心が佐藤健?薫が武井咲は無いだろ!って思ったけど、予告映像を観た瞬間にそれらしい風貌だったのを確認してこれならありかもと思った。それに齋藤一を演じる江口も雰囲気出てるし、鵜堂刃衛役の吉川晃司がまた似ていて楽しみになった。そして今日観たけど、アクションシーンも激しく、スピード感もあって凄かった。それに何と言っても武井咲の薫がかわいかった。高荷恵が蒼井優は無いなって思ったけどね。左之助を観てるとワンピースのゾロを思い出すね。なんとなくヒントがあったのかも(笑)。ストーリーも上手くアレンジしてあってとても楽しめた。
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2012年09月01日

人類の起源を求めて

今日は映画『プロメテウス』を観に行った。
Prometheus-movie.jpg2089年、スコットランドで3万5千年前の壁画が発見され、そこには人類や動物とともに謎の巨人とその巨人が指差す星が描かれていた。それを発見した考古学者のエリザベス・ショウはこれは地球外に知的生命体が存在する証になる、その巨人が人類を創造したに違いないと推測した。
そして2093年、ウェイランド社が莫大な資金を投じて完成したプロメテウス号で壁画から導きだされた未知の惑星に辿り着こうとしていた。そして到着した惑星にはドーム状の建造物があり、調査に向かうと中は洞窟になっていて、ミイラ化した生命体の遺体が転がっていた。更に調査を進めるとそこには人間そっくりの巨大な顔の彫像が置かれ、周りには無数の壷が立てられていた。

壮大なスケールの映像がすごかった。それにこのストーリーを観て、リドリー・スコットという人物はどこまですごい人なんだ?いったい何を考えているんだと思ったね。こんなこと考えつかないよ、普通。これを観るといろんなことを提起されている気がしたし、最後の最後に出た「アレ」を観て、なるほど!そうなるのか!と思ったね。なかなか上手い展開だと思った。
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2012年08月17日

ヒーロー集結!

今日から公開になった『アベンジャーズ』を観てきた。
Avengers-movie.jpg2008年『アイアンマン』から始まった(日本では『インクレディブル・ハルク』のほうが先に公開された)マーヴェルコミックの一連の映画化だが、ようやくフルメンバーが集うアベンジャーズがついに映画化された。
キャプテン・アメリカアイアンマンハルク、マイティ・ソー、そして単独での映画化はされていないけど、このアベンジャーズでの重要なメンバーとしてブラック・ウィドーは『アイアンマン2』で登場したし、もう一人のホークアイは『マイティ・ソー』に登場させ、アベンジャーズの主要メンバーが全て映画で登場済みだ。
ストーリーの絡み具合も巧妙で全ての映画が繋がっている。2008年からの4年間すべてに伏線を張りながらこのアベンジャーズに繋がるように作られていたわけだ。今回の敵はマイティ・ソーの義弟ロキ、そしてそのロキが狙うコスミック・キューブはキャプテン・アメリカで登場しているし、全ての映画には長官のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が登場するし、とにかく全てを上手く絡めながらこのアベンジャーズに集結させている点が素晴らしいと思った。
またアクションシーンもかなりCGを駆使しているものの圧巻で迫力があり、スピーディーでとにかく観ていて興奮した。何と言っても大好きなアイアンマン。ホントかっこいい!!それに今回は最強ハルクもめちゃかっこ良く出来上がっていて好きになった。まさに壮大なエンターテインメントだ。敵キャラがあまりに凄すぎて、たった6人で勝てるのか?って疑問に思ったりもしたけどね(笑)。
そしてこのアベンジャーズが日本で公開になる前に続編の制作決定が発表になるし、もう楽しみでしょうがない。公開予定は2015年と3年も先の話だけど、それまでに来年には『アイアンマン3』「マイティ・ソー2」「キャプテン・アメリカ2」も公開になるからね。まだまだ楽しみは尽きないね♪そのうちコミックみたいにスパイダーマンやウィヴァリンも加入しないかな?
マーヴェルコミックお約束の原作者スタン・リーも当然出演してたよ!
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2012年08月11日

記憶書き換えますよ

今日は映画『トータル・リコール』を観に行った。
Total_Recall.jpg21世紀末、世界大戦で地上の大半で居住不可能となっていた。そこで世界を再編し、裕福なブリテン連邦(UFB)とその支配下として貧しいコロニーが形成され、二分化していた。UFBの労働力である貧困層の市民たちはコロニーから巨大エレベーターを使い、地球の裏側から通勤していた。そんなコロニーで妻ローリー(ケイト・ベッキンセール)と暮らすダグ(コリン・ファレル)は工場通いの毎日に辟易していた。そんなとき、記憶を書き換えてくれる会社の存在を知り、訪れるが、記憶を書き換える寸前に警官隊が突入してきたのだが、無意識に警官隊全員を倒してしまい、自分の知らない潜在能力に驚き、自分が一体何者なのか不安になる。その出来事を妻のローリーに話すと、ローリーは突然豹変し、ダグに襲いかかる。何が何だか分けが分からないダグはとにかく逃げるのだが、その途中で記憶を辿るきっかけと遭遇するのだった。

1990年に公開になったアーノルド・シュワルツェネッガー主演の「トータル・リコール」のリメイク。もう22年も前なんだね。当時、映画館で観たけど、あまり内容は覚えてなくて今回のリメイクを観ても「こんな話だったけ?」って感じで何の比較もせずに観られた。アメリカ本国では大コケしたと聞いてたから、つまらないのかと思ったけど、なかなか面白かった。ただ設定が分かりづらかったり、映像がおもちゃっぽかったり、ちょっと残念な部分もあったけどね。アクションは派手でよかったね。俺が好きなケイト・ベッキンセールはすでにアクション女優の風格だ。あとジェシカ・ビールは何度観ても嘉門洋子に見えてしまうけど(笑)。
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2012年07月28日

伝説が、壮絶に、終わる...そして

今日から公開になった映画『ダークナイト・ライジング』を観てきた。
Dark_Knight_Rises-movie.jpgハービー・デントの事件から8年、英雄になり、デント法が施行され、ゴッサムシティーに平和が訪れたと思われていた。デント殺しの汚名を着せられた闇の騎士バットマンは事件以来、姿を見せていたなかった。
そんな平和に見えたゴッサムシティーだが、地下では脈々と悪が目覚めかけていた。脅威のテロリスト、ベインが現れ、瞬く間に街は恐怖に陥れられるのだった。。。

かなりの前評判、期待からどんな作品になるのか、凄く気になっていた。前作が強烈なインパクトを持った作品だっただけに今回はどれほどのものか、興味津々だった反面、ベインのキャラクターをあまり知らないため、不安な部分もあった。以前のシリーズでグリーンゴブリンやジョーカー、リドラーなどは知っててもベインは知らなかったから(実はユマ・サーマンが演じたポイズン・アイビーの手下で出ていたらしい。全く印象に無い...)。
でもそんな不安は一気に吹き飛んだ。あの不気味な威圧感のジョーカーをも凌ぐ、ベインの存在感。脳裏にジョーカーの面影がちらつくくらいのインパクト。バットマンも全く歯が立たない強靭な肉体、そして全てを知り尽くしたかのような自信。そう、それがまた恐怖心を肥大させる。
もう細かいことは一切書けない。とにかく凄まじく、中盤での絶望感、終盤の喪失感、そして最後の最後で感動!こんなに心を揺さぶられ、震えが来て涙が出た映画は久しぶりだ。この感想すらネタバレになってしまうね。
ここまで素晴らしい映画に仕上がってるとは信じられないくらいものすごい映画だった。キャット・ウーマンの存在も良くて惚れてしまった。とりあえず、もう1回観たいな♪
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2012年07月15日

美への執着...そして堕落

今日は映画『ヘルタースケルター』を観た。
helter-skelter-movie.jpg芸能界のトップに君臨するスターりりこ(沢尻エリカ)には誰にも言えない秘密がある。それは全身整形を受けた言わば偽りの姿。そんな美貌で人々を魅了する、りりこだが美に拘るあまり、その美を、栄光を失うことに恐怖を感じ始め、精神不安定になり、そして堕ちて行く。。。

蜷川実花の世界、男の俺にはよく分からない。「美」へのこだわり、憧れ、評価...女性が追い求める「美」というものがどういうものなのか、そしてそれはどれほどの価値があるのか、男の俺には全く理解出来なかった。
栄枯盛衰というものは分かるから、それなりに話は分かるけど、それを「美」を基準にして解釈している部分には惹かれる、共鳴するところがなく、これは女性が観れば、訴えかけてくるもの、共感出来るものがあるのかもしれないと思った。理解出来ずに観ているから、主人公のりりこがまさに沢尻エリカそのものだと思えることぐらいしかこの映画に対しての感想は無い。それほど理解出来ない映画だった。
posted by りっち at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年07月07日

起死回生のカウントダウン

今日は映画『崖っぷちの男』を観てきた。
Man_On_A_Ledge-movie.jpgこの映画はサスペンスなので詳しいことは全然書けない。ホテルの21階から飛び降りようとする男、そしてその男を説得する女警察官、ホテルの周りに集まる群衆。。。一体何が「崖っぷち」なのか?飛び降り自殺しようとしている状況か、それとも男の人生そのものなのか?とにかく最後の最後は爽快だった!...と書くとやっぱネタバレになるよね。時間も2時間弱でコンパクトにまとめてあってなかなか面白い作品だった!
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2012年06月30日

隠し事にはリスクが伴う

今日から公開になった映画『アメージング・スパイダーマン』を観てきた。
Amazing_Spider-man_movie.jpg新シリーズとして再始動したスパイダーマン。キャストも一新され、新しいスパイダーマンとして帰って来た。今度のスパイダーマンはもっと主人公に焦点を当て、人物を掘り下げ、よりリアルなストーリー展開になっている。主人公ピーター・パーカーは相変わらず、ひ弱なパッとしない地味な高校生。そして今回のお相手はメリー・ジェーンではなく、グウェン・ステイシーで前シリーズと違うじゃんか!と思ったけど、原作ではグウェンのほうが先に恋人になったみたいでこちらのほうが原作に忠実。そしてスパイダーマンが腕から出す蜘蛛の糸もピーターが作った装置というのも原作通りで良かったね。ぺちゃくちゃおしゃべりなのも原作に忠実。今まではかなり無口だったもんね。
今回の敵、リザードとの戦いのシーンも激しく勢いがあってすごく良かったんだけど、どうしても前シリーズと比べてしまうのかそれほど興奮しない。やっぱあの最初に観たときのインパクトってすごかったもんなぁ。それにストーリー展開がもう知られてるから、どうしても新鮮味に欠けるって感じ。今回は敢えて3Dではなく、2Dで観たんだけど、視覚的問題ではないよね。1作目ということで最初はどうしても説明的なシーンが多くなるし。まぁこんなもんかな?って感じでスゲー面白い!!とまでは行かなかった。
posted by りっち at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年06月16日

暗闇が恐れる希望の光

今日は映画『スノーホワイト』を観てきた。
Snow_White-movie.jpgグリム童話生誕200周年を記念して制作された「白雪姫」。白雪姫ストーリー自体あまり知らず、知ってるのは7人の小人が出てくるのと毒リンゴを食べることくらい。だからこの映画のストーリーがどこまで原作に近いのかどれほどオリジナリティがあるのかさえ分からないまま観た。VFXを駆使し、幻の黒い兵士たち、黒い森のおどろおどろしい映像、森の妖精グレートファーザーとのシーン、そして永遠の美が衰えて行く闇の女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)の老いる姿などなかなかのものだった。
おそらくは原作とは違うエンディング、戦う姫の姿を観ていて、昔観たミラ・ジョヴォヴィッチの「ジャンヌ・ダルク」を思い出したんだけど、どうもこういった時代物はのめり込めないね。騎馬戦とか迫力はあるんだけど、どうもね。。。
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2012年06月09日

20秒だけ恥じる勇気を持て!

今日は映画『幸せへのキセキ』を観てきた。
We_Bought_a_Zoo-movie.jpg最愛の妻を失ったコラムニストのベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は子育てに追われる毎日を過ごしていた。息子のディランはははおうしなった喪失感で反抗的で学校でも悪さばかりしている。家族の気持ちもバラバラで何となくぎこちない雰囲気。その雰囲気に娘のロージーの表情も曇り気味だった。
そんな中、仕事でもうまく行かないベンジャミンは衝動的に会社を辞めてしまう。未だに妻の思い出を引きずっているし、息子ともすれ違い、こんな状況から抜けるため、環境を変える決断をした。引っ越しを考えたベンジャミンは娘のロージーを連れ、不動産のもとへ。そして探し当てた理想の家屋が見つかったのだが、実はその家は動物園付きだったのだ。飼育のことなんて全くの素人で無理だと思ったベンジャミンだったが、娘が今までにないほど喜ぶ顔を見て、奮起する決意をする。が並大抵のことではない。閉鎖された動物園を再生させるため、ベンジャミンと子供たち、そしてスタッフの苦労が始まるのであった。

この物語は実はをもとに作られた映画で今も実在する動物園のお話。2日前、フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」で実際の映像や本当のベンジャミン・ミーとその家族の物語を紹介していた。実際の話に比べるとこの映画はかなり着色されていたり、妻のキャサリンも動物園を買った頃はまだいたしね。どこに焦点を当てるかでストーリーも変わってくるから一昨日の番組で知った本当の内容のほうがもっと感動的だ。この映画はどちらかというと妻の死んだあと、動物園の開園にかけての家族の絆に焦点を当て、動物もいいけど、やっぱ人間がいいね!って言ってるような内容に仕上がってる。エンディングのシーンはジーンと来て涙がぽろっと流れたね!
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2012年05月26日

Kの過去、Jとの繋がり。。。

今日は映画『MIB3』を観てきた。
MIB3-movie.jpgその昔、エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ)が捕まえた重罪犯のボリスが月になる銀河系刑務所から脱獄した。エージェントKに片腕を撃ち落とされたボリスは復讐するため、片腕を失くした40年前にタイプスリップし、若きエージェントKを殺害した。そのことでエージェントKの現在の存在は消え、過去の人となった。
過去現在が変わったのに何故かエージェントJ(ウィル・スミス)にはエージェントKの記憶が残っている。突然消えたKの存在、そしてそれを可能にした原因が分かり、Jは更に過去に戻り、Kが殺される前にボリスを消す決意をしたのだった。
コミカルなエイリアンものだけど、ウィル・スミスのしゃべりとトミー・リー・ジョーンズとの掛け合いが絶妙で面白かった。それに若き日のエージェントKを演じたジョシュ・ブローリンの声、喋り方がトミー・リー・ジョーンズそのものでよかったね。トミーが演じるKと違ってもうちょっと愛嬌もあるし、親しみやすいキャラクターだ。
そして単なるタイムスリップの話ではなく、父がいないJと無愛想になったKの過去が繋がるのだ。おっともうこれ以上は言えないな。きちんとストーリーを深く掘り下げているところが面白かった。これで完結だろう。丸く収まった感じだもん。続編を作ろうと思えば作れるだろうけど、この辺であっさり終わっておいた方がいいような気がするね。
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2012年05月19日

絆を取り戻すため

今日は映画『ファミリー・ツリー』を観てきた。
Familytree-movie.jpg楽園ハワイに暮らす弁護士のマット(ジョージ・クルーニー)は仕事に明け暮れ、家庭を顧みない。そのツケが回ったのか、妻は突然の事故で昏睡状態になり、人生の転機を迎えることになる。これを機に良き夫、良き父親になると心に誓うが、妻の代わりに子供たちの世話にし始めたが、今までまともに子育てなどしたことの無いマットにはどう接していいかすら分からない。
それだけではなく、先祖から受け継いだ膨大な土地の処分に関して親族やその土地に関わる人たちとも問題があったり。そして娘から妻が浮気していたことを知らされる。一気に降り掛かった数々の問題に振り回されるマットは考えに考え、それぞれの問題解決に努めるのだが。。。

アカデミー賞5部門にノミネートされたから注目していたけど、もっとドタバタコメディを想像していた。こんな重いテーマを題材にしているとは知らなかった。重いテーマなのにそんなに重くなく、シリアスになってないのはロケーションがハワイということもあるのだろうか?意外と淡々としていて時にはほのぼの感もあったりして、そして最後はジーンと来て結構いい映画だった。特に最後のシーンがすごく印象的でこの映画の全てだと思う。
posted by りっち at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年05月13日

新たな人生を見つけた場所

今日は更に2本目、『幸せの教室』を観た。
Larry_Crowne_movie.jpg大型スーパーで働くラリー・クラウン(トム・ハンクス)は人気者でまじめに働く姿勢は最優秀店員賞を8回も取るほどだった。
ある日、放送で呼び出されたラリーはいきなりリストラを宣告される。意味が分からないラリーは理由を訊くと「大卒じゃないからこれ以上勤めても出世は出来ない」と言われた。真面目で仕事が生き甲斐だったラリーは激しく落ち込むが、生活のため、すぐに就活を始めた。バツイチ独り身で気楽な人生のようだが家のローンがたっぷり残っていたのだ。隣人からも知識は武器になるから教育を受けろとアドバイスされたラリーは大学に通うことにする。最初に受けたクラスは「人の心をつかむスピーチ」を教える授業。その先生がメルセデス・テイノー(ジュリア・ロバーツ)だった。人の心を使うスピーチを教える割には無愛想な彼女の振る舞いが気になった。実は彼女には家庭(夫婦)の悩みがあったのだった。

ほのぼのとした、いい映画だった。この映画も短くてサラッと観れるが、結構ジーンと来て泣いてしまった。トム・ハンクスの映画は心温まるウォーミーな映画が多い。これ映画も例外ではなく、老いぼれとまでは行かないまでもかなり人生を詰んだ冴えない中年男の人生再出発の話。これが青春してていいなと思った。
今日観たもう1本の映画同様、中年になり、バツイチ、人生の転換期を迎えた主人公という共通性も多く、今日一日で似たような境遇の立場の映画を観れたのはよかったね。俺も同じような立場(バツは無いけど)で共感出来る部分が多くて心に響いた。人生の希望、それは全て自分自身の中にある、それをどう選択するかは本人次第だということ。
ラブコメでは定番のふたりでこのご時世、もう時代遅れな感もあるけど、なかなか見応えがあっていい映画だった。
余談だけど、どちらの映画にもMac(MacBook、MacBook Pro)が出ていたのも共通だね(笑)。
posted by りっち at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年05月13日

過去を引きずる大人になりきれない彼女

今日は一ヶ月ぶりに映画を観に行った。観たのは『ヤング≒アダルト』。
Youngadult_movie.jpg37歳バツイチの自称作家(ゴーストライター)のメイヴィス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン)は美しくて才能もあり、自由奔放に生きるイケてる女性。ヤングアダルト(少女向けの大人な小説)の連載も最終話で終わりになろうとしているが、アイデアに行き詰まっていた。
そんなとき、たまたま元カレのバディから写真付きのメールが届く。メールを開くと生まれたばかりの赤ちゃんの写真。ムカついたメイヴィスだったがずっと元カレのこと、青春時代の幸せの日々を引きずっていたため、気になってしょうがなく、田舎へ。
田舎を捨てた女が田舎に帰ってすんなり終わるはずが無い。しかもバディを奪おうとするメイヴィスに田舎の目が。。。

田舎が嫌で都会が出て行った女が実は一番過去を引きずっているという何ともおかしな話。しかもいつまでも大人になりきれない身勝手な素振りを見て、なるほどなぁって思った。この映画のサブタイトル「あなたは、ワタシを笑えない」というのが、確かに心に突き刺さった。俺も40歳を過ぎ、未だに独身で自由奔放で自立した大人のようだが、実はまだまだ幼稚な考えを持ち、大人になりきれていないような気がする。すごく共感出来る部分も多かった。
ただ、あっさりし過ぎというか、時間も短いため、もうちょっと深い話であっても良かったかな?と思ったり。2月に公開になってようやくこちらで上映になったから期待して行ったけど、レンタルで十分かなってレベルの映画だった。
posted by りっち at 21:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年04月22日

俺たちは死ぬ…でも今日ではない!

今日は映画『バトルシップ』を観てきた。
Battleship_movie.jpgハワイ、オアフ島に住むアレックス(テーラー・キッチュ)は定職にも就かず、毎日を適当に過ごしていた。アレックスの兄はいつも心配して、海軍への入隊を勧めていた。誕生日の晩、バーで見かけたイカした女性を口説くため、無謀にもコンビニに侵入。兄の顔に泥を塗る羽目になる。そんな不祥事を帳消しにするため、アレックスは海軍に入隊。そこでもやんちゃぶりを発揮して目立っていた。
日本の海上自衛隊と米海軍が合同で行なうリムパック(環太平洋海軍合同演習)が行なわれているハワイ、オアフ島。そんな演習の最中、海上になぜかレーダーには映らない巨大な物体が。不審物が何なのか調査に行ったアレックスたちが目にしたものは...

正直、ここまで面白い映画だとは思ってもみなかった。もっともっと重苦しい空気の堅苦しいSF大作、下手すりゃ失敗作のB級SFだと思っていた。CGは確かにトランスフォーマーシリーズを手がけた会社かもしれないけど、CGだけすごくたってストーリーがつまらなかったらヒットしない。それにこの映画はCGに頼っていないところが面白いところでもあると思う。話はあくまで人間関係、ヒューマンドラマなのだ。またそのノリがラブコメタッチで軽快でいい。見方に依っては若干軽過ぎると感じる部分もあるけどね。
愛情、友情そして先輩たちへの尊敬など、素敵な人の心を描いた、いい映画だと思った。余談だけど、リアーナはブサイクなのにすごくチャーミングだね!それと主役のテーラー・キッチュ、なぜかキアヌ・リーブスと被って見える。主役を張るには地味だよなぁ。
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2012年04月07日

真実など無いのかもしれない...

今日は映画「SPEC 天」を観てきた。
spec_dp1024_0768_a.jpgテレビドラマシリーズ「SPEC」の映画版。先週4月1日にスペシャルで「SPEC 翔」もオンエアされ、かなりの長編ドラマとなっている。
スペックホルダーという特殊能力が備わった者たちが次々に事件を起こす。その事件は警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係が事件を担当。そこには転属になった元SITの瀬文焚流(加瀬亮)と当麻紗綾(戸田恵梨香)そして係長(後に降格になり係長待遇となった)の野々村光太郎(竜雷太)がいた。
spec_dp1024_0768_b.jpg今回の事件は前回のスペシャルの続きになる話、新たなる敵、それまでは単独で悪さをしていたスペックホルダーたちがまとまり、更なる大きな事件を引き起こす。それは壮大なスケールで日本全体を揺るがすほどの行動だ。
詳しく書くとネタバレになってしまうので多くは書けないのが辛いけど、テレビシリーズからどんどん進展してきて先日のスペシャルドラマ、そして今回の映画版で更に判明する事実と思い、そして予想がつかない展開ととても面白くし上がっていた。このドラマはかなりギャグが多くておふざけが過ぎる部分もあってシラケてしまう場面もあるけどね。それがまた当麻と瀬文のキャラだし、またこのふたりの絆、そしてふたりの関係がまたいいのだ。
単発でも十分楽しめるように作られているらしいけど、俺はしっかりテレビシリーズをDVDで復習して、先週のスペシャルも観てから行ったからとても楽しめた。どうせ観るならそのほうが2倍も3倍も楽しめると思うよ!
posted by りっち at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年03月31日

家庭の奴隷たち

今日は映画『ヘルプ 心がつなぐストーリー』を観てきた。
Help_movie.jpg1960年代のアメリカ南部ミシシッピー州。時代は黒人が家政婦として家庭の奴隷と言われながら働いていた。家事についてのコラムを書くことになったスキーター(エマ・ストーン)はアドバイスを家政婦に求めた。話を聞くうち、働いている姿を見ているうちに家政婦に対してのあまりにも侮辱的な扱いの数々を知ることになる。そんな現実を何とかしたいと思ったスキーターはこの事実を本にしようと家政婦たちに取材の協力をお願いするが誰ひとり協力してくれない。家政婦たちにとっては死活問題なのだ。仕事が無くなるだけでなく、下手をすると殺されかねないのだ。
それでもあまりにもひどい仕打ちに一人の家政婦エイビリーン(ヴィオラ・デイヴィス)が協力を受け入れてくれた。原稿を書いているうちにその行動に苦情を言いにきたミニー(オクタヴィア・スペンサー)だったがエイビリーンの熱意に感化され、ミニーも協力することになった。ふたりからの情報はかなりの情報だったものの、あまりに少ないエピソード数に出版社からはもっと集めないと出版は出来ないと言われる。半分諦めかめた時、ある事件が起きる。その事件をきっかけに黒人家政婦たちは一致団結し、協力する決意をするのであった。

人種差別問題はアメリカでは未だに根の深い問題だ。特に南部の田舎町などはかなりの差別偏見が残っていると思う。俺が留学していた22年前、大学でも白人と黒人の仲の悪さを目にしたし、耳にした。この映画を観て、当時は凄まじかったんだろうなぁって思った。キング牧師やマルコムX、そしてケネディ大統領の時代だ。ここ日本ではあまり馴染みが無いかもしれないけど、実はひた隠ししてるだけでちゃんとある。
映画を観ていて、家政婦に対してかなり酷い扱いをしていて子供の世話や料理までさせるくせにトイレが一緒だと病気がうつるとかホント酷い言いがかりだよね。それでも生活のため、必死で我慢して働く黒人たちが哀れだった。でもそんな時代でも全く差別せずに接してくれる白人もいるわけだ。これはその当時の問題だけでなく、今の時代でも十分ある人間社会の問題でもあると感じた。
とにかく泣いて笑ってムカついて、いい映画だった。エンディングがちょっと切なかったけどね。
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2012年03月10日

単なるイス取りゲームではない

今日は映画『ライアーゲーム』を観てきた。
Liar_Game-Reborn_movie.jpg人気のテレビドラマシリーズ、1&2そして映画版「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」で完結したシリーズが帰って来た。
天才詐欺師の秋山深一(松田翔太)はなんと大学の教授になっていた!そして同じ大学の学生、篠宮優(多部未華子)がなぜかライアーゲームの誘いを受ける。今回のライアーゲームはなんとイス取りゲーム。20名のプレイヤーに対して、用意されたのは15脚の椅子。30分以内に椅子を見つけ出し、座る。勝者の中から投票で親が決められ、親は番号が付いた椅子を指名して削除する。そうやってどんどん減って行く椅子を探し、勝ち進んで行くわけだが、このゲーム、実は単なるイス取りゲームではないのだ。ルールに隠された裏のルール、つまり裏のポイントにいち早く気づき、勝ち進まなくてはならないのである。果たして天才 秋山は優勝出来るのか?そして初招集された教え子の篠宮は勝てるのか?

今回もゲームの斬新さ、しかも単純でない裏のポイント、さらにプレイヤー同士の騙し合いと今まで通りの面白さだった。面白いんだけど、全く予想も付かぬ解説で全く理解出来ない。難し過ぎる(笑)。それなのに面白いのは人を裏切る、騙すという単純な部分で共感出来るからじゃないかな?ゲームはあくまできっかけであり、核心は人間の心理なんだと思う。
ネタバレになるかもしれないけど、今回、神崎直(戸田恵梨香)がいないのがどうなるかと思った。代わりの篠宮優(多部未華子)はまったく違うキャラで見たままのタイプ(俺の偏見だけど)って感じ。そして神崎直の基本精神にゲームの途中でやっと気づくわけだ。だから途中までは嫌いだったし、終わってみても好きにはなれなかった。
それにしても秋山深一はどこまで頭脳明晰で冷静なんだ?あれほどの頭脳が欲しい。そして冷たいようでいて実は愛のあるヤツなのがニクいね!
posted by りっち at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年02月25日

目覚めた、美しきヴァンパイア

今日は映画『アンダーワールド 覚醒』を観た。
underworld_awakening.jpgシリーズ第4弾。今回はヴァンパイアとライカンの存在を人間が知ってしまい、粛清のため、非人類の排除に乗り出す。最後まで逃げ切っていたセリーン(ケイト・ベッキンセール)とマイケルだったが、とうとう捕まってしまう。
そして12年お月日が流れる。セリーンはアンティジェン社の研究室で冷凍保存されていたが、ある日突然、覚醒したのだ。記憶が定かではないセリーンは戸惑いながら街に逃亡した。ライカンの存在を目にしたセリーンは逃げ入った地下で一人の少女と出会う。なんとこの少女がセリーンを目覚めさせたのだった。そしてこの少女は実はセリーンとマイケルとの間に生まれた子供だったのだ。

シリーズ第4弾ということだったけど、つい最近まで続編があることすら知らなかった。あまり話題になってないのか、それともあまり期待されてないのか分からないけど。で第4弾だけど、話としては第2弾『アンダーワールド:エボリューション』の続編。第3弾の「アンダーワールド ビギンズ」はアンダーワールドの序章的ストーリーでたぶん俺は観てない。第2弾まではちゃんと観てたからすんなり楽しめた。もちろん続編と行っても12年後が舞台になってるから全く新しいストーリーとして観られるからいいと思う。そしてアクションがカッコいいし、テンポもいいし、迫力あって凄く面白かった。そして最後は…また続く?って感じ(笑)。
この「アンダーワールド」がヴァンパイアとライカン映画のブレイクになった映画だと思うんだけど、今では「トワイライト」シリーズが盛り上がってて「アンダーワールド」は影が薄くなってしまった。「トワイライト」シリーズがなんであんなに受けるのか分からないけど、アメリカ人は「ビバリーヒルズ青春白書」や「セックス&ザ・シティ」みたいな話が好きなんだろうね。「アンダーワールド」は完全にハードボイルドだもん。
前作から3年、ケイトが出てた第2弾からは実に6年もの月日が流れているから仕方が無いのかもしれないけど、絶対面白いからこれからも続けて欲しいなぁって思う。
posted by りっち at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit
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