アクセス解析
レンタル掲示板

2012年02月18日

寿命を買う世界

今日は待ちに待った映画「TIME」を観てきた。
TIME_movie.jpgテクノロジーが進み、人類は老いることが無くなった。成長は25歳で止まり、全く老いることはない。しかし、25歳になった途端、余命が腕に表示される。それ以上生きるためには時間を稼がなくてはならない。富裕層は永遠に生きることが出来、貧困層は日々、余命を伸ばすため、汗水垂らして働くのである。
貧困層で生きるウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)はあるバーで永遠の命を持つハミルトンに出会う。時間(寿命)を奪われそうになったハミルトンを助けたのだが、実は永遠に続く命に絶望しているハミルトンはウィルに世の中のしくみにカラクリがあることを投げかける。そして、ウィルが寝ている間にこっそりと自分の時間をウィルに託し、自ら命を絶ってしまう。
その直後、ウィルの母(オリヴィア・ワイルド)がたった1秒の遅れで寿命が尽き、ウィルは悲しみに耽るが、このシステムに怒りを覚え、富裕層ゾーンへ侵入するのであった。

予告編を観た時から公開日が楽しみでワクワクして観に行ったんだけど、想像していたストーリー展開とは違っていてガッカリ。。。アイデアは確かに面白いんだけど、どうも内容が浅い。何のひねりもないし、単純すぎて面白さ半減。ちょっと期待しすぎたかなぁ。なんとなくね、ユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンが出てた「アイランド」的な展開を期待していたんだけど、全然そんなどんでん返しもなく、呆気なかった。
この映画を観てて、どうして25歳で成長が止まるのか?って疑問に思った。別に30歳でもいいだろうに何故か25歳。つまり25歳が人生で一番輝いているってことなのかな?って思った。
それから今回のテーマ、通貨が自分の時間(寿命)というなんともシビアな話。お金の代わりに寿命を削るってすごいことで、またもっとすごいのは全財産を持ち歩き、しかもそれが他人に丸わかりなこと。こんな社会は辛いなぁ。現実は自分の寿命を知らずに生きてるもんね。何ともムゴい、シビアな世界だ。
posted by りっち at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年02月12日

誰がハリエットを殺したか?

今日は映画「ドラゴン・タトゥーの女」を観てきた。
The_girl_with_the_Dragon_Tatoo.jpg「ミレニアム」という雑誌で大物実業家の不正を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)は名誉毀損で敗訴。そんな矢先、スウェーデンの大富豪一族から40年前に起こった失踪事件の調査を依頼される。調査を進めて行くうちに連続猟奇殺人事件が関連していることに気づき、一人では調査出来ないとアシスタントを請う。そこで紹介されたのが、以前ミカエルの身辺調査をした有能ハッカーのリスベット(ルーニー・マーラ)だった。

ベストセラーとなったミレニアム3部作の第1弾。3部作はすでにスウェーデンで映画されているが、この第1弾をハリウッドがリメイク。監督は奇才デイヴィッド・フィンチャー。昨年注目された「ソーシャルネットワーク」や古くは「セブン」や「ファイトクラブ」を撮った監督だ。で、この映画、とにかく凄かった。R-15指定という若干過激な描写もあって万人にオススメ出来ないけど、ミステリーとしての面白さ、そして主人公のミカエルとドラゴン・タトゥーの女こと、リスベットの動向が面白い。細かいことはネタバレするから書かないけど、2時間40分もの長編だったけど、あっという間。そしてリスベットにキャラクターに共感し、魅了され、最後には愛おしくなった。
観終わってどっと疲れが出た。それは一旦ホッとしたあとに更に緊張があったからだ。おっと詳しくは言えない。出来ればもう一回観たいなぁ。
posted by りっち at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年02月05日

次なるステージ

そして2本目はシリーズ第4弾となる「スクリーム4」だ。
Scream4.jpgホラー映画でもう有名になったスクリームシリーズの第3弾から11年。スクリーム3で完結だったはずなのに続編が来てしまった。ホラー映画はコメディの感覚で観てしまう。ほら来るぞ、ほら後ろとドキドキしながら予想通りに現れると「ほら!」と笑えてしまう。
しかし、スクリームは単なるホラー映画にサスペンスの要素が加わってて、一体殺人鬼は誰なのかを予想するのが面白い!そして今回も数々の殺人が行なわれ、一体犯人は誰なんだ?あいつか?いや、あいつでは?といろいろ予想しながら観ていたが、意表をつく結末にハッとして、興奮した。これは結構面白かった。せっかくだからネタバレにならないようあまり語らないけど、シリーズ化が続くとどうしてもマンネリになるんだけど、そこを見事に克服したと思う。全てのホラー映画や前作のネタをパロッたり、今の流行りを取り入れたりして、飽きさせないストーリになってる。
これを観る前にシリーズの1から3まで復習したらもっと楽しめたかもしれない。前作1から3が観たくなった!
posted by りっち at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年02月04日

最後は素直に

今日は久しぶりに映画を2本観た。
まず1本目は「私だけのハッピー・エンディング
A_Little_Bit_Heaven.jpg仕事も好調な30歳のマーリー(ケイト・ハドソン)は明るく元気で友だちもたくさん。恋愛も適当に熟し、自由奔放な充実した毎日を過ごしていた。
ある日、忙しくしているマーリーに友だちが顔色が悪いから検診を受けたほうがいいと勧めた。本人も何となく分かっていたんだと思うが、検診に行き、麻酔で眠ったときに神様(ウーピー・ゴールドバーグ)に会い、死を宣告される。3つの願いを聞かれるが、2つは答えたもののもう1つを答えられずに目を覚ましてしまった。検査結果を聞くと末期のガンだと言う。すぐに不安になり、ガン治療を受けることにする。一方でマーリーの体を気遣う友だちはどう接していいのか困っていた。そんなとき、献身的に温かい言葉をかけてくれる担当医のジュリアン(ガエル・ガルシア・ベルナル)に淡い恋心が芽生える。それでも残り少ない人生に恋愛はもう必要無い。とにかく余命を楽しく行きたいと治療は止め、普段通りの生活を送るのだが、やはり死に対する恐怖で友だちには冷たく接してしまったり、うまく行ってたジュリアンにも冷たく当たってしまう。
どんどん荒んで行くマーリーは酔っぱらいながら自転車で事故を起こし、気を失った瞬間、また神様に会う。そして不安とやり残しは無いかと尋ねられ、そこで初めて本音を語るのであった。

不治の病をテーマにした映画は結構ある。余命何年とか恋人が死んでその恋人の未練を描くとか…この映画もまぁ似た感じの映画なんだけど、周りの人とのわだかまりとか、実は心を開いていないとか、死を目の前にして初めて素直になれたというか乗り越えて素敵な最後を迎えようとする主人公に共感した。数カ所、ジーンと来た。死をテーマにはしているけど、そんなに重くなく、ほんわかした感じでなかなか良かった。
posted by りっち at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年01月28日

不器用だからがむしゃらに…

今日は映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』を観に行った。
今や国民的アイドルとなったAKB48の2011年の活動の裏側を描いたドキュメンタリー映画第2弾。今回はまず3月11日の東日本大震災があったことで当初の予定が崩れ、それによって被災地の人たちに何か出来ないかと訪問することからスタート。実際、震災後すぐに義援金を出してたよね。その後何度も被災地を訪れたメンバーたちの様子が描かれたり、あとは選抜総選挙の模様や西武ドームでの舞台裏など、メンバーたち何人かのインタビューも交えながら進んで行く。
第1弾も観たけど、第1弾のときは劇場での模様が中心で、あとはチーム内のエピソードがメインだったような気がする。かなり大きくなった(なりすぎた)AKB48のメンバーたちはそれぞれに考え、夢に向かって不器用だからがむしゃらに頑張ってるんだと思う。青春だなぁ〜って思った。

ただ観ていて思ったのが、大場美奈のくだり。前々からこの問題に関しては意見はあった。そしたら今朝、また同じような問題が発覚したよね。平嶋夏海と米沢瑠美の一件。。。Google+でも秋元康の投稿に対してのユーザーの意見を読んでみても様々な意見を見て、人に依って受け止め方がずいぶん違うんだなぁって思ったね。これに関しては正論しか言えないけど。
posted by りっち at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画| edit

2012年01月09日

隣人はヴァンパイア

今日は映画『フライトナイト』を観に行った。
Fright_Night.jpgラスベガル郊外に住む高校生のチャーリーは母親のジェーンとふたり暮らし。チャーリーは高校には行ってからオタク仲間を切り、新しい友だちとツルみ、可愛い彼女も出来て楽しい毎日を送っていた。そんなある日、中学時代の親友アダムが欠席。その他にもクラスでは数人の欠席が目立つようになる。そして共通の友、エドがアダムはヴァンパイアに攫われたと言いだす。そしてその犯人がチャーリー家の隣に越してきたジェリーだと言う。昔は仲が良かったが、とにかくダサくてもう付き合いたくないエドの言うことがあまりに馬鹿げていると思い、放っておいた。
そして数日後、そのエドも学校を欠席。冷たくしたせいかと不安になり、エドの自宅へ。そこで目にしたのはヴァンパイアの資料、そして隣人ジェリーを隠し撮りした映像だった。

1985年に公開された「フライトナイト」のリメイクだそうだ。オリジナル版は見たことないけど、この映画はあまり面白くなかった。あまり細かく書くとネタバレになってしまうから書かないけど、とにかく安っぽいし、恐怖も薄いし、話の展開が単純過ぎるし、全然ダメだ。
ヴァンパイア映画としては「アンダーワールド」や最近では「トワイライト」などがヒットしてそれに続こうとしたのかもしれないけど、ちょっと厳しいと思うね。これを観てどれだけの人が面白いって言うのだろう?そしてこれをヒットすると判断したディズニーが疑われる。こんなのが全国の大型シネコンで公開になってもっともっと面白い映画が単館で東京などの大都市でしか公開されないなんてホント、ナンセンスだと思うね。
posted by りっち at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2012年01月03日

それぞれの想い、それぞれの一日

新年、初映画は『ニューイヤーズ・イブ』を観た。
New_Years_Eve-movie.jpgニューヨークの大晦日、やり残したことを胸にみんなそれぞれが2011年最後の日を迎えようとしている8組の物語。タイムズスクエアの年越しカウントダウンイベントを任されたクレア(ヒラリー・スワンク)はイベントがうまく行くか、それで頭がいっぱい。そしてもう1つの想いを抱えながら。。。
友だちの結婚式に参加し、その夜には会社のパーティーに戻らなければならないサム(ジョシュ・デュアメル)にもやり遂げたい想いがあった。そしてそのパーティーを盛り上げるために呼ばれたロックスターのジェンセン(ジョン・ボン・ジョヴィ)もそのパーティーのシェフとして参加するローラ(キャサリン・ハイグル)との関係に頑な想いがあった。
また、この大晦日一日で一年の目標を全て達成しようと決意したレコード会社の重役秘書イングリッド(ミシェル・ファイファー)はまず会社を辞める。そしてリストアップされた今年の目標をこなすため、自転車メッセンジャーのポール(ザック・エフロン)に協力を仰ぐ。
ファーストキスをカウントダウンイベントでなんとかクリアしたい15歳のヘイリー(アビゲイル・ブレスリン)とその未成年の行動を許さないシングルマザーのキム(サラ・ジェシカ・パーカー)の親子の想い。
それから末期ガンでこの日、死を迎えようとしている男、スタン(ロバート・デ・ニーロ)は最後の最後にカウントダウンイベントのボール・ドロップをなんとかみたいと願い、それをそっと見守る看護師のエイミーも遠く離れた地にいる愛しい人に思いを寄せる。
他にも臨月を迎えた夫婦やエレベーターが故障して閉じ込められてしまった2人の物語など、それぞれのドラマが展開されていき、それぞれがそれぞれの想いを胸に想いが叶うのか、それとも・・・

ニューイヤーズ・イブ、大晦日の出来事がテーマのこの映画だけど、アメリカの大晦日と日本の大晦日の違いもあって、全然ピンと来ない。途中まで淡々と進んでは行くけど、ホントつまんなかった。だが、中盤辺りから盛り上がっていき、最後にはほんわかと優しい気持ちになれた。ただ最後のオチはちょっと許せなかったけどな。エンドロールにNGシーンが盛り込まれていてそれがまた面白かった。全体的に所々コメディタッチの寸劇を入れるのはどうかとも思ったけどね。ラブコメってこんなもんか(笑)。
それからこの映画はやっぱり大晦日までに観るべきだったね。年が明けてから観てもちょっとあのテンションにはならないよ。

今年1本目の映画だったけど、今年は何本観られるかな?今後も観たい映画が何本もあるから楽しみだ♪
posted by りっち at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年12月17日

もう後ろ盾も何も無い。。。

今日は映画『ミッション・インポッシブル / ゴーストプロトコル』を観に行った。
MI-GP_movie.jpgご存知、諜報員イーサン・ハントが活躍するスパイ映画第4弾!今回の指令でロシア・クレムリンに潜入したイーサンとスパイ組織IMFのメンバーたち。そこで任務遂行完了しないうちに先客がいた。先客たちが証拠隠滅のため、爆破を起こすが、その容疑がIMFにかけられた。アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるため、イーサンと仲間は組織から登録を消されるが、汚名を晴らすべく新たなミッションを言い渡される。そして真犯人への突き止めようとイーサンは、世界一の高層ビル、ドバイに乗り込み、ブルジュ・ハリファの高層階にあるサーバー室へ潜入するため、外部からの侵入にチャレンジするしたのだが。。。

正直、ストーリーはどんどん進行して行くのだけど、胸の高鳴り、ドキドキ感が全然無い。激しいアクションもあるんだけど、スリリングなハッとするような緊張感もそれほどでもなく、トム・クルーズと一緒でどうも落ち着いてて地味な印象。「M:Iシリーズ」ってこんな感じだったっけ?もっとハラハラドキドキしたと思うんだけど。。。あまり書くとネタバレになるからこれくらいにしとくけど、もうちょっとスリリングな展開を期待してたなぁ。でも2時間あっという間だったのはそれなりに集中してたってことかな?
posted by りっち at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年12月11日

リアルが繋ぐ絆

今日は映画『リアル・スティール』を観た。
Real_Steel-movie.jpg時は西暦2020年、人がやる格闘技は廃れ、もっと過激なロボット同士による格闘技(ボクシング)が盛り上がっている。そんなロボット格闘技で生計を立てる元ボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)は借金を抱えながらのその日暮らし的生活を送っている。昔の彼女が突然死んだと知らされ、その彼女との間に出来た11歳の子供マックスの親権の話が持ち上がり、子供になど興味も無く、更なる金儲けのために新しいロボットが欲しいチャーリーは、養育権を欲しがるマックスの叔母夫婦にいかにも親権が欲しいと思わせ、取引をし、新たなロボットを買う資金を手に入れる。叔母夫婦が旅行する間、マックスを預かることにした。
最初はぎくしゃくしていた親子だったが、ロボット好きなマックスはすぐに馴染み、ロボット対戦に同行。同行した初戦でいきなり敗退したチャーリーとマックスはロボットを治すためにガラクタ置き場へ。そこで出会ったのは旧型スパーリングロボットのアトムだった。

アメリカ映画でよくある子供や動物との絆をテーマにしたストーリーで新鮮味は無い。だけど、この単純なのが心に滲みるんだよね。一緒に生活をしてお互いを理解し合い、親子の絆を深めるチャーリーとマックス。そして出会ったロボット、アトムとマックスの絆。そしてマックスが間を取り持ち、芽生えるチャーリーとアトムの絆。また、チャーリーの無謀な生活ぶりに飽き飽きしていた恋人?のベイリーもこの親子とアトムの勇姿を見て、チャーリーを許し、絆を深める。何とも心温まるいい映画でクライマックスでのアトムと最強ロボ「ゼウス」との戦いのあと、ジーンと来て泣いてしまった。
posted by りっち at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年11月12日

理論が起こした奇跡

今日は「マネーボール」を観た。
MoneyBall-movie.jpg貧乏球団オークランド・アスレチックスでジェネラルマネージャーをするビリー・ビーン(ブラット・ピット)は低迷するチームを立て直すため、マネーボール理論と呼ばれる低予算でいかに強いチームを作り上げるかという独自の理論を用いてチームを改造しようとする。古くからのスタッフ、スカウトマンからは反対され、チーム状況はどんどん悪くなる。それでも理論を推し進めるビリーの信念と情熱でチームは目覚め、どんどん強くなり、歴史に残る20連勝を記録することになるのだが、最後の最後、プレイオフで負けてしまい、ワールドチャンピオンシリーズには出られなかった。。。

今日から公開かと思ったら昨日からの公開だったんだね。それにしても公開すぐに観客が3人だったのが、気になる。オークランド・アスレチックス、地元出身のメジャーリーガー松井秀喜が所属するチームの映画なのに、ブラット・ピット主演の映画なのに。野球に詳しい人なら、特にメジャーリーグに詳しかったらもっと面白いのかもしれないけど、まぁ地味な映画だった。こりゃ家族全員で来日してプロモーションするのが分かる。
これは野球を基にしているけど、結局、会社経営に通じるものだと思う。きちんとリサーチ、データ収集してマネージメントし、いかにコストをかけずに利益を上げるかという経営理論近い考え方だと思う。そういう面で観るのもいいかもしれない。
あくまで伝記映画ということで派手さは無いけど、古臭い伝統に一石を投じた理論を生み出した功績は讃えられることだろうと思う。
posted by りっち at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年11月03日

時空を超えた8分間

よさこい撮影のあと、映画を観に行った。
今日観たのは「ミッション:8ミニッツ」だ。
MISSION8MINUTES.jpg目が覚めるとそこは列車の中。目の前には美女。いったい何が起きているのか?そこがどこなのか?目の前の女性は誰なのか?訳が分からぬまま、話しかけられるスティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホーク)。「ショーン」と呼ばれるが、何のことか分からない。周りで起こることが全て不可思議で訳が分からぬまま、列車はシカゴに近づく。貨物列車とすれ違った瞬間、列車が大爆発!と同時に「スティーヴンス大尉、こちらは “包囲された城” 応答せよ!」との声に目が覚めるとそこは狭く薄暗いコックピットの中。何が何か分からぬまま、「大尉、報告して」と言われるが、意味が分からない。そこで記憶の復元が行なわれ、やっと記憶が甦るが、事態が分からない。そのまま「もう一度戻って!今回も8分間。爆弾を探して」と言われた瞬間、また元の列車の中へ。仮想訓練か?それとも何かの任務なのか?分からぬまま、とりあえず爆弾を探す。同じことを何度も何度も繰り返し、徐々に進展して行くのだが、そこでスティーヴンスが事態を把握し、自覚し、最後の願いにかける。そしてその願いは果たして...

映画館に入ったら、貸し切り状態。これはひょっとして面白くない映画だったのか?と思ってしまった。でも、それは始まってすぐに問題なくなった。サスペンスだからいつの間にか吸い込まれるように映画に入り込んでいた。なかなか斬新なアイデアでこれは面白かったね。疑問を感じる点もあるし、最後のねじ曲げられた未来は…なんて突っ込みは無し。テンポも良くて、結末が最高だった。
予告編やCMでは「映画痛ほど騙される」なんてうたい文句だったから余計勘ぐってしまったけど、素直に見れば良し。下手に裏読みするとダメだよ。いや、案外下手に裏読みしたせいで結末が嬉しかったのかも!ある意味、騙されたってことだね(笑)。
posted by りっち at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月29日

結局、何が正義なんだ?

今日は映画『4デイズ』を観た。
-4デイズ予告編-


Unthinkable-movie.jpgイスラム系アメリカ人のテロリスト、ヤンガーによってアメリカ国内の大都市3ヶ所に核爆弾が仕掛けられ、4日(96時間)以内に爆発するという事態に。その情報をいち早く手に入れ、身柄を確保した政府機関だったが、とにかく時間がない。危機的状況の中、FBIのエリート捜査官ヘレン(キャリー=アン・モス)が捜査に加わることになる。そして他に呼ばれたのは手段を選ばない尋問のプロ“H”(サミュエル・L・ジャクソン)だった。そして残り少ない時間の中、テロリストへの尋問が始まる。手段を選ばない“H”のやり方に異論を唱えるヘレンだったが、差し迫る制限時間に焦りを見せ始め...

拷問のシーンも凄まじかったが、ストーリーの展開にテンポがあり、緊張感を演出していて一気に結末に向かう感じだった。冷徹な人物に見える“H”だが、よく見ていると正義感に溢れていて本質は優しい人間なんだと思う。つまり本当の正義とは?ということを言ってるような、これはある意味、哲学なんだろうね。人それぞれで正義の本質は違っているのではないかと思う。
結末は…観てのお楽しみだけど、俺は“H”(サミュエル)の価値観は理解出来るね。みんなはどう感じるだろうか?
posted by りっち at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月22日

望まぬ日常に埋もれるカスにはなるな!

今日は映画『スマグラー おまえの未来を運べ』を観てきた。
Smuggler-movie.jpg役者を目指して劇団に入った砧だったが理想とかけ離れた毎日に嫌気がさし、劇団を退団。そしてパチスロにくれる毎日を過ごすうちにチャイニーズマフィアに儲け話を持ちかけられるが、失敗し、300万円もの借金を抱えてしまう。その借金を返すため、裏社会の便利屋の紹介で日当5万円の運送屋の仕事をすることになった。その仕事というのが死体を運ぶ仕事。ある日、チャイニーズマフィアとヤクザの抗争で、ヤクザの組長の首を取ったチャイニーズマフィアの殺し屋「背骨」と「内臓」を探し出すよう便利屋が頼まれる。
なんとか背骨と内臓を確保し、その2人の移送を頼まれた運送屋たち。果たして無事、ヤクザの下へ運べるのだろうか?

満島ひかりが出ているということで観に行った。まぁ親友(←と勝手に思ってる)の妻夫木も出てたし。何の予備知識も無く、観たわけだけど、まずまずだった。ストーリー展開はなかなか良かったね。妻夫木演じる砧が拷問されるシーンは痛々しかったけどね。アクションが派手だったのと暴力シーンが多いのがどうかな?って。満島ひかり演じる、ちはるは淡々としたキャラクターだったけど、ちょっとだけ人情味も見えるところが可愛かったかな。なんだかんだ言って主演の妻夫木より永瀬正敏がかっこ良かったね!
posted by りっち at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月16日

世界最初のヒーロー

昨日、時間が無くて書けなかったが、映画『
キャプテン・アメリカ
』を観た。
Captain_America_movie.jpg第二次世界大戦が始まった1940年初頭、愛国心溢れる貧弱少年スティーブは国のために兵士になろうといくつもの入隊テストを受けるものの、体格が小さいため、全く採用されなかった。それでも諦めずに入隊テストを受け続けるスティーブの不屈の精神がアースキン博士の目に止まった。アースキン博士は通常の人間の何倍もの体力を増強させた超人兵士を作るための血清を開発していたのだ。博士は以前ナチスに強いられ、この血清(開発中途の)をシュミットに使った。しかし、シュミットは邪悪な性格のため、超人レッド・スカルと化したのだ。この失敗を悔いるアースキン博士は改良された血清を作り上げ、そこに体は弱いけど、澄んだ心と強い精神を持ったスティーブをスーパーソルジャー計画に抜擢し、そして実験は成功。スーパーソルジャーとなったスティーブはレッド・スカルの野望を食い止められるのか?

マーベルコミックのなかで一番古いヒーローとして書かれたキャプテン・アメリカだが、その存在を知ったのはたくさんのヒーローたちがチームを組んで活躍する「アベンジャーズ」というシリーズ。最初見た時は「こんなヒーロー、いたっけ?」って思った。アメリカでは結構有名らしいけどね。俺は全く知らなかった。アベンジャーズはアメリカの政府機関S.H.I.E.L.D.がヒーローたちを集めて結成させた最強チーム。今まで上映されたマーベルコミック映画のヒーロー、スパイダーマン、X-MEN、アイアンマン、ハルク、マイティー・ソー、ファンタスティック4などなど、マーベルスタジオが制作した映画の最後にS.H.I.E.L.D.が現れてスカウトするシーンがあった。これが行く行くは映画『アベンジャーズ』への布石になるんだけどね。
で、このキャプテン・アメリカだけど、アースキン博士が実験で使う設備を作ったのがハワード・スターク、そうアイアンマンこととニー・スタークのお父さん!こんなところで繋がるんだよね。観ててなかなか面白かった。しかも敵が探し求め、手に入れた主神オデオンの秘宝「コズミック・キューブ」との関連もアイアンマンに繋がるとか、キャプテン・アメリカ本人とか本編よりその絡みのストーリーのほうが興味深かった。古い時代のヒーローだし、肉体的にも突然変異やら特殊能力があるわけでもないからキャラ的に弱いんだね(笑)。俺が思ったのは「アベンジャーズ」の映画に行くためにはこの「キャプテン・アメリカ」が必要だったから先にお披露目だけしたんじゃないかって。メインは「アベンジャーズ」だと思ったね!
オススメかって?そりゃ来年公開の「アベンジャーズ」に期待するならキャプテン・アメリカを知るために観とかないとダメだろうね!
posted by りっち at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月10日

自らが蒔いた種

今日は映画『猿の惑星 ジェネシス』を観てきた。
Rise_of_the Planet_of_the_Apes.jpgアルツハイマー病の新薬投与を受けたチンパンジーから生まれたシーザーを処分出来ず、自宅で飼うことになったウィルはシーザーの知能の高さから新薬の効果があると判断し、アルツハイマー病である父に投与し、著しい改善を目にするが5年後、副作用のせいで悪化、そしてそんな状態の父が隣人と揉めているのを見たシーザーは隣人に襲いかかってしまう。この事故のせいで保護施設に捕らえられてしまった。最愛のウィルと離ればなれになり、今までに無い孤独と絶望感を感じたシーザー。施設内の猿のコミュニティーではなかなか受け入れられなかったシーザーだったが、ボスとの戦いに勝利し、猿をまとめて行く。そして更に知能を高めて行ったシーザーはある決意をする。その重大な決意とは。。。

猿の惑星シリーズはいくつか観たとは思うがほとんど覚えていない。あまり好きではなかったようだ。しかし、今回のは違う。猿たちはすべてCGで作られ、本物そっくりに仕上がっている。あまりにリアルですごく刺激され、興奮し、緊張感もあって見終わったあと、すごく疲れた。最初のほうはやはりCGっぽさがあったけど、物語にのめり込んで行き、そのうち何も気にならなくなったし、それ以上にCGっぽく見えなかったんだと思う。結構かわいそうなシーンもあり、痛々しく感じた。
最終的にどう展開するのかと思ったけど、意外にあっさりと終了。がしかし、なぜ猿の惑星が出来たのか答えがはっきり分かって納得。それにしてもここまでのCGとは思わなかった。すごいわ、これ。
posted by りっち at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月05日

犬屋だって警察官だろ!

膝治療のあと、映画を観に行った。観たのは『DOG×POLICE 純白の絆
DOGxPOLICE_movie.jpg警察官の早川(市川隼人)は正義感溢れ、実績は上げるものの単独行動が多く、地域課では問題児。いつか刑事課に行くことを目標に頑張っていたところ、警備部警備二課に配属替えとなった。そこは警備犬を指揮する警察官の部署。警察犬と違って事件現場への出動実績が皆無の部署に早川は戸惑う。部署替えを懇願する早川に向井所長(時任三郎)は「単独行動をとるヤツは刑事課では要らないと言われる」と一蹴。
そんなやる気の無い早川になんとか頑張ってもらおうとバディ(相棒)をあてがおうとする。訓練所で出会った白い犬、それは早川が地域課の警察官だった頃、たまたまお産に立ち会い、息もしてなかったし、アルビノということで見捨てられたあの白い犬だったのだ。警備犬としても劣るこのシロを向井所長は早川の相棒と決め、訓練をやらせたのだが、やはり早川のやる気は変わらない。そんなとき、SATとの合同訓練で警備部、警備犬の能力の高さに感銘し、やる気が出る。それからシロとの訓練を頑張るようになった早川だが、体力的劣勢があるアルビノ犬シロには限界があった。。。

この映画、動物との絆を強く描いているのかと思えば、それほどでもなく、激しいアクションのある刑事ドラマかと言われたらそうでもない、どうにも中途半端でぼやけた厚みの無い内容で微妙な映画だった。ヒューマンドラマとしてもキャラが弱い気がするし、恋愛ドラマとしても薄すぎだし、どうにもこうにもって感じ。惜しいなぁって思った。
何だろうね、詰めが甘いっていうかどこを切っても物足りない感があって、もったいないなぁって思った。
posted by りっち at 23:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年10月02日

ここで逃げたら自由になれない

今日は映画『ワイルドスピード MEGA MAX』を観てきた。
MEGA_MAX-movie.jpg前回のMAXで終身刑の判決を受けたドミニク(ヴィン・ディーゼル)の護送中に仲間のブライアン、妹のミアたちがバスを襲撃し、脱獄。そのままブラジル、リオ・デ・ジャネイロへ逃亡した。そして今回はそのリオで大暴れするストーリー。生活のため、自動車強盗を引き受けたのだが、そのクルマがかなりヤバいクルマでそのクルマに積まれていたマイクロチップにはリオの裏社会を牛耳る実業家の汚れた金の流れが全て記録されていたのだ。それで狙われる立場になるドミニクたちだが、それを逆手に自由を勝ち取ろうと計画。しかしそんなに簡単に行く計画ではなかった。。。
ワイルドスピードはこれで5作目。5作と言っても3作目の「東京ドラフト」はスピンオフ的作品だから別物と考えたほうがいいね。とりあえずのオマージュとしては東京ドラフトに出ていたハン(サン・カン)が登場したことかな。2作目のX2からローマン(タイリース・ギブソン)とテズ(クリス“リュダクリス”ブリッジス)が4作目のMAXからはジゼル(ガル・ギャドット)、レオ(デコ・カルデロン)、サントス(ドン・オマール)が再登場し、まさに集大成って感じ。クライマックスの金庫を盗むところは実際あんなこと出来るか?と突っ込みたくもなるほど、無謀な部分もあったけど、カーチェイスも派手だし、なかなか楽しめた。ただ今回のカーチェイスは今までのチキンレース的なものではないから、また違った雰囲気だった。
続き(ネタバレあり!?)
posted by りっち at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年09月23日

セカンドモテキ?

今日は映画『モテキ』を観てきた!
Moteki-movie.jpgテレビドラマでも放映されていたシリーズの映画版。しかも映画用に書き下ろしされた新しいストーリー。ドラマから1年後の設定でモテキを味わったあと、全くモテなくなった藤本幸世(森山未來)に再び訪れたモテキ第2章(笑)。映画でも4人の女性が登場。フリーターや派遣で卯建つのあがらない毎日をなんとかするため、ライターとして就職した幸世に突然魅力的な4人もの女性が現れるんだけど、ドラマの場合と違い、映画版では4人現れるけど、その気になるのは2人だけ(これ、ネタバレになっちゃう?)。しかも今回はドラマと違って一途な面を見せ、成長した幸世になっているんだけど…やっぱどこか変。恋愛下手なのは分かるけどさ、発想がおかしいよ。なんであそこであれ言うかな?...とか言いながら俺も似たようなところあるかも。。。
ドラマ版の時は4人の女性に振り回されていたし、今回も愛(仲里依紗)に指摘されてたけど、気持ちが簡単にふらつくって結局本気で好きじゃないんだと思う。俺も5年前にモテ期があってね。1年に3人の人からコクられたけど、結局どの子とも付き合わなかった。実際そんなもんだよね。でも今回の幸世はちょっと違うぞ!
でもあのエンディングはびっくりだったなぁ!!意外だった!!
posted by りっち at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年09月17日

雪降る街の探偵がいるBAR

今日は映画『探偵はBARにいる』を観てきた。
Tantei_Bar_movie.jpg北の街、すすきのに探偵がいるBARがある。探偵と言っても何でも屋。電話一本で依頼を受ける。たまたま引き受けた依頼から浮かび上がる謎、そしていくつかの事件、それから陰謀。調べて行くうちにそれらが繋がって行く。。。そしてことの真相を突き止めた探偵が目の当たりにする真実。。。
これはすごく面白かった。最初は淡々と進んで行き、起伏も無く、つまらないテレビドラマを観てるようにも思ったが、途中からの展開、そして探偵(大泉洋)のアツい魂に揺さぶられ、段々のめり込んでいった。
今日は元々この映画を観に行くつもりではなかったんだけど、映画館に着く途中で続編が決まったとのニュースを見て、「これは面白いのかも」と急遽変更して観た。で観てよかった!
観ながら、松田優作の「探偵物語」を思い出した。雰囲気、空気感っていうのかな。すごく似ている。大した力も無い探偵、工藤ちゃんこと工藤俊作もとてもアツく仲間想いですごく人間味ある存在。この映画に登場する探偵(←これが役名)もそうで依頼人を絶対に守る責任感や近所の仲間たちに対しての愛情など、工藤ちゃんと重なって見えた。しかも松田優作の息子、松田龍平まで探偵の相棒として出てるでしょ。どうしてもオーバーラップして見ちゃうんだよね。移動手段も工藤ちゃん愛用のベスパでは無いけど、古いボロいレトロな自動車。こういった小道具もそれらしく見えた。また情報を提供してくれるヤクザの相田(松重豊)が探偵物語の服部刑事(成田三樹夫)っぽくて、すべてが重なって見えた(笑)。他にも石橋蓮司や片桐竜次も出てるしね。

そして最後のどんでん返し、哀愁がまた探偵物語に似ていてすごく良かった。製作陣は「探偵物語」と比較されるのは嫌かもしれないけどね。俺はそれが気に入ったし、次回作(続編)が楽しみだ♪
posted by りっち at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年09月03日

俺ん家来るか?

今日は映画『うさぎドロップ』を観てきた。
Usagi-Drop_Movie.jpgごくごく平凡な27歳のサラリーマン、ダイキチ(松山ケンイチ)。祖父の葬式に行くと、じいちゃんの隠し子りん(芦田愛菜)がいた。親戚中からお荷物扱いされどうしようかと家族会議となる。孤独で寂しげな、りんを見て引き取ることを決意する。そこからちぐはぐな2人の共同生活が始まった。ドタバタ生活の中から大変さを知り、癒しを感じ、そして責任を感じ、成長して行くダイキチとりんの行方は…

とにかく芦田愛菜がかわいすぎる。こんな子だったら親になってもいいなと無責任なことを感じてしまった。こんな子供っぽくてしかも大人っぽい一面もある子っているんだね。そして一生懸命りんの面倒を見ようと頑張るダイキチの姿が素敵だった。最初は呆れていたダイキチの両親や妹も温かい目で見てくれるようになり、あ〜家族っていいなぁと思った。

久しぶりに池脇千鶴が出ていて嬉しかったね。あと妹役の桐谷美玲のセリフで「看護師がさ、家に帰っても白衣の天使だと思う?」って言葉が妙に的を得てるなぁって心に引っ掛かった。
めちゃ感動する名作ってわけではないけど、ほのぼのした心温まる優しい映画だ。
posted by りっち at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年08月06日

裏切りは誰のため

今日やっと映画「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」を観に行った。
Transformers_Dark_Of_The_Moon.jpgマイケル・ベイ監督のトランスフォーマー第3作目。いよいよ最終章となるストーリーだ。今回はさらにCGが圧巻で迫力もあり、すごかった。また新たなキャラクターとしてセンチネルプライムやショックウェーブなどの強敵?が登場し、新たな展開となる。内容を語ってもいいが、まあ大したことはないから割愛し、感想を書く。CGも素晴らしいし、後半の畳み掛けるような勢いのあるアクションシーンはすごかったけど、話が長い。それになんだかパターンが同じなんだよね。新たな敵が出てきて、人類は絶望するが、みんなで力を合わせて勝利を勝ち取るという典型的なパターン。王道でこれしかないんだけど、もうこういう展開飽きてきちゃった(笑)。後半はテンポもよく、時間もあっという間に過ぎたけど、後半に行くまでになんだか冷めてしまい、どうしようかと思った。期待しすぎていたのかもしれないけど、今はこういうのを観る気分じゃないのかもしれない。もっと違った気持ちのときに観たらまた違った感想だったかも。
あとね、やっぱり3Dは嫌いだ。無理矢理奥行きを持たせてるだけで立体感が全然無いんだもん。いつかIMAXで観てみたいけど、県内にはないから一生観られないかもしれない(笑)。
posted by りっち at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年06月18日

目的は同じでも・・・

今日は映画『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を観てきた。
X-MEN_First_Class.jpgX-MENの始まり、若き日のプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアとマグニートーことエリック・レーンシャーの出会いから、どのようにX-MENが結成されて行ったのかを描く。X-MENシリーズはずっと好きでコミックもいくつか集めたこともある。一番好きなのはやっぱりウルヴァリン(ローガン)だけど。
チャールズとエリックの目的は同じ。だけど、目的を達成する方法が違う。お互いを信頼し、親友となりながらも袖を分かち合うことになってしまった二人の若かりし日々を綴った一幕だ。
この映画でミスティークがなぜマグニートーとつるんでいたのか、また「恵まれし子供たちの学園」を創立することになったのか分かった。X-MEN3部作とつじつまが合わない部分もあるけどね。例えば、まだ幼いジーン・クレイをチャールズとエリックが迎えに行った話が先の3部作であったけど、その前に二人はもう別れているんだからね。それでも結構原作コミックに忠実な設定もあって楽しめた。ただ期待しすぎたせいか少々物足りない感じもしたけど、思わぬサプライズ(ある人のカメオ出演)があって嬉しかった!あ、あとトンボの羽が生えているエンジェルを演じたゾーイ・クラヴィッツがレニー・クラヴィッツの娘なんだって。

原作での話だけど、今回出てきたセバスチャン・ショウ率いるヘルファイヤー・クラブでショウの片腕として活躍するアザゼル、ナイトクローラーっぽいなぁって思ったら、なんと親子だったこと。ナイトクローラーはミスティークの息子だから、つまりアザゼルとミスティークの間に生まれたってことになるね!おーっなんか面白い!!
他にも今回登場したハボックが実はサイクロップスの弟だとか、ジャガーノートが実はチャールズの義兄だとか、いろいろネタがあって面白い!

スターウォーズでいうところのエピソード1のような位置づけだけど、なんか続編があるとの噂もある。ファースト・ジェネレーションとして3部作って話もあって本当なら楽しみだね!ウルヴァリンの続編も決まってるし、その他にもスピンオフ映画はいくらでも作れそうだよね。
posted by りっち at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年05月07日

完全なる答えとは

ジムに行ったあと、時間があったから映画を観に行った。
観たのは「GANTZ -PERFECT ANSWER-」だ。
GANTZ_PERFECT_ANSWER.jpg第1作目の続編ということで観に行った。今回も前編と同じでやっぱりこの世界観、よく分からない。何が言いたいのか、よく分からない。観ていると何となく「生」というものを考えさせたいのかとも思うけど、どうも弱い。かなりゲームっぽい世界だからなんだろうか?
ネタバレになるかな?また新たな敵(新しい星人ではないけど…)が現れるんだけど、復讐って言ってるけど、結局、その理由も分からないし。。。何のために戦う?なぜ戦う?と問われて「愛のため」とか言うけど、ホント?結局、俺には全く理解出来ない内容の映画だった。
posted by りっち at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年04月30日

臆病者の本音

今日は映画も観に行った。観たのは『抱きたい関係』だ。
No_Strings_Attached.jpgエマ(ナタリー・ポートマン)とアダム(アシュトン・カッチャー)は14歳の時にサマーキャンプで出会う。両親の離婚で落ち込んでいたアダムを慰めてくれた。その時、淡い想いは持ちつつも節目節目に会う程度の仲だった。
そして今から1年前、ロスで再会した二人は友人関係を築いていた。エマは女医に、アダムはTV番組のアシスタントになっていた。

ある日、父親が自分の元カノと付き合っていることを知ったアダムは傷つき、酔いつぶれ、目が覚めたらエマの家だった。二人はベッドを共にし、相性がいいことに気づき、アダムは浮かれるのだが、エマからは「セフレにならないか」と意外な提案。後腐れ無い関係、お互いの今の状況、性格を尊重しての提案だった。それを受け入れ、楽しい日々が続いたのだが、次第にアダムの心は狂わされ、そしてエマは・・・

ナタリー・ポートマンは「レオン」の時が一番好きで「スター・ウォーズシリーズ」に出てから一気に嫌いになった。なんか冷たい感じがして嫌だったんだけど、今日の映画を観て見直した。俺ってツンデレ好きみたい(笑)。実は俺にも似たような経験があってアダムと同じような感情に陥り、壊れた思い出があるからそれとダブって観ていた。それに恋に臆病なエマの心情もよ〜く分かった。俺も恋をしても臆病だし、傷つくなら自分の想いを押し殺してしまえって思うもん。でもクライマックスのエマのセリフで思い知らされ、思わず涙を流してしまった。ホントいい映画だった。今日観られて良かった!いや〜ホント、こんな恋してみたいなぁ〜♪
posted by りっち at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年03月21日

人は変われる!

今日、映画『漫才ギャング』を観てきた。
Manzai_Gang_movie.jpg夢半ばで相方に解散を宣言され、売れない漫才師の飛夫、ひょんなきっかけで街の暴れん坊、龍平(上地雄輔)と留置所で出会う。相方を失って途方に暮れていた飛夫にとって龍平の絶妙のツッコミに可能性を感じ、コンビを組もうと懇願。漫才コンビ「ドラゴンフライ」を結成。新人として飛ぶ鳥を落とす勢いのドラゴンフライは順風満帆のように思えたが、それを拒む力によって・・・

初っ端から笑わされ、一気に映画の中に吸い込まれた。テンポもよくて、アクションもあり、しんみりする部分もあり、結構心うたれるものがあった。それに主役の2人だけじゃなく、他の共演者のキャラも面白くて、ずっと笑いっぱなし(笑)。上地雄輔も役者としてうまいなぁって思ったし、それ以上に監督、原作者の品川ヒロシってすごいなぁって思う。

あとビックリしたというか初めて知ったのは、宮川大輔とほっしゃんってコンビだったんだね!全然知らなかったよ!
posted by りっち at 21:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年02月05日

漆黒の球体 -GANTZ-

今日は映画『GANTZ』を観てきた。
GANTZ_Movie.jpgヤングジャンプコミックスの原作の映画化。GANTZという黒い球体に召集され、なぜか星人と戦わされる。登場人物もそうだけど、観てるほうも全く意味が分からないまま、GANTZの世界に引き込まれていく。原作コミックを知らないから訳がわからないまま、観ていた。面白いかどうかも分からないまま(笑)。ストーリーについては語らなくてもいろいろ調べてもらえば分かると思うけど、観ていて感じたのは雰囲気がなんとなく「20世紀少年」っぽいなぁって思った。そしたらプロジェクトチームが同じなんだね。なんか似てるなぁって感じた。あと、日本映画のCGってどうして安っぽく見えるんだろう?観てて曜朝の戦隊モノみたいなノリがねぇ。。。なんだろ?日本の風景が悪いのかな?
いくつかの星人が出てくるんだけど、田中星人が凄かった!!ちょっとビートたけし入ってる?って感じ(笑)。ねぎ星人は不気味だった。ネタバレになってる?

これは2部作の前編だから序章って感じでよく分からないまま終わった感じ。後半に行くに従ってだんだんエキサイトしてきて最後にはもう続きが観たいってなってたけど(笑)。
後編は4月23日公開だって!楽しみだね!
posted by りっち at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年01月15日

成功の陰にある孤独

今日から公開になった映画『ソーシャル・ネットワーク』を観てきた。
Social_Network-movie.jpg世界最大のSNS「facebook」の創設を描いた作品。主人公のマーク(・ザッカーバーグ)は彼女にフラれた腹いせに大学の女子を比較するサイト「フェース・マッシュ」を立ち上げ、避難を浴びることとなる。しかしその凄まじいアクセス数が話題となり、同じ大学の先輩たちウィンクルボス兄弟の目に止まり、彼らが立ち上げようとしているサイトの開発に誘われる。そこでそのアイデアからひらめき、マークは一人で自分自身のサイト「フェイスブック」を立ち上げたのであった。親友のエドゥアルド(・サベリン)の人脈を利用し、一気にユーザー数を伸ばす。ネット世界でのリアルなコミュニケーション。マークは思いつくままのアイデアをどんどん導入し、サイトは拡大していくが、その成り立ちに絡む確執によってウィンクルボス兄弟、親友のエドゥアルドに訴えられることに!マークが本当にやりたかったことはこれなのか?そして肥大化するSNSの行先は…

facebookは俺も1年以上前からユーザー登録はしているものの特に目立った利用はしていない。どちらかと言えばmixiを多く利用している。mixiはどんどんfacebook化していて、今ではほとんど同じ状態だね。
この映画を観て、彼女にフラれたことがきっかけでこんなにスゴイことが出来たのはやはり才能だなぁと思った。映画に登場する似た様な存在のNapsterを立ち上げたショーン・パーカーもそうらしいが、見返してやろうとするパワーは凄まじいし、それをやってのける才能を持ち、それを実現してしまったことに感動した。俺なんか何の才能も無いから適当に生きてるけど、自分の人生をかけられるものを作りたいという希望はあるんだが。。。俺にも才能があれば、会社を立ち上げたいと思ったね(笑)。
かなり話題の映画だけど、一般的にウケるかな?って思う。映画の構成はフラッシュバックでうまく構成され、なかなか場面展開もあって楽しめるけど、内容はかなり偏ったもので、エンターテイメント性を期待すると裏切られると思う。まぁデジタル好き、PC好きなら観てても退屈しないかな。
posted by りっち at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2011年01月04日

スターになる夢を実現できる場所

今日は久しぶりに映画を観てきた。見たのは『バーレスク』。
Burlesque-movie.jpg歌姫クリスティーナ・アギレラが初主演となる映画。なんとあのシェールも共演ということで観に行った。
アイオワの田舎娘がスターを夢見て単身でロサンゼルスに乗り込む。そこで出会ったのはセクシーなダンサーが踊るゴージャスで淫靡なエンターテイメントクラブ。なんとかウエイトレスとして働けることになり、そこから彼女のサクセスストーリーが…
内容的には昔あった『コヨーテ・アグリー』のような感じ?でもね、全然波乱万丈でも何でもなくて、全てがトントン拍子に進んでいく。何の障害もないのがちょっと。。。アリ(アギレラ)が働くクラブのオーナーのテス(シェール)のほうが難題を抱えてるって言うちょっと違った感じ。まぁダブル主演のような映画だからかな。なんかね、アギレラのプロモーションビデオみたい。例えるならニューアルバムがリリースになってアルバムのコンセプトを映像化したらこうなったみたいな(笑)。
でも、アギレラのシャウトでもう鳥肌立つし、なぜか涙が出てくる。声ってすごいよ!才能だね。初期のアギレラってなんとなくマライヤ・キャリーっぽいところもあって(本人も影響は認めてたけど)、どうなんだろ?って思ったりもしたけど、これだけ認知され、しかもオリジナリティーも確立した感もあるね。と言いつつ、最近、俺はレディ・ガガ様にどっぷりハマってるけどあせあせ(飛び散る汗)
そんなことより、昔と変わらないシェールが観られたことが凄かった。歌もすごく声が出てるし、見事だったね!シェール見たさに行ったようなもんだから大満足exclamation×2
posted by りっち at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2010年09月25日

この想い、届いてるのかな?

Kimi_ni_Todoke-movie.jpg今日は映画『君に届け』(公式サイトはこちら)を観てきた。
なんだか映画レビューを書くのは随分久しぶりな気がする。最近もちゃんと観てはいるんだけど、レビューは書いてなかった。レビューはどうしてもネタばれしちゃうからあまり書きたくなくなったって感じだね。実際、気になったら観に行こうよ!映画サイトの記事くらいは参考にしてもいいけど、ブログレビューなんか要らないさw
原作はマンガで俺は読んだことなかったんだけど、映画は予告を観たときに気になったから公開初日に観に行った。単純な青春映画って言えばそれまでなんだけど、若い頃に持っていた純粋なまっすぐな気持ちを思い出せた気がしてすごくいい映画だった。で、知らなかったんだけど、監督が「ニライカナイからの手紙」や「虹の女神」と同じ熊澤尚人監督だった。「ニライカナイからの手紙」も「虹の女神」も大好きな映画でDVDまで買って持っているくらいお気に入りの映画で、その映画を撮った監督の作品ということでまた一段と好きになったし、やっぱり泣けるいい映画だった!原作のマンガが読みたくなったので、大人買いしちゃおうかな(笑)。
posted by りっち at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit

2009年07月21日

大きな転換点

先週の話になるが、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観た。
evangelion2.jpg超人気のエヴァ。新劇場版の第2弾。と言ってもエヴァは全然知らないあせあせ(飛び散る汗)。TVシリーズも観たことないし、どんな感じの内容なのかも全く知識がなかった。なぜか綾波レイの名前だけは知ってたけど(笑)。元々は知りもしないし、観るつもりも無かったんだけど、たまたま予告編を観たときになんか面白そうな気がしたから、すぐに『新劇場版:序』をDVDで観てんだけど、全く意味が分からない。俺の弟も会社の部下もエヴァが大好きだったからいろいろ話を聞いたりもしたんだけど、とにかく分からない事だらけ。でもこの『破』は理屈抜きに面白かった。映画館で観たのも大きいとは思うけど、知らないうちにのめり込み、クライマックスには泣きそうになった。
未だに分からない部分も多いけど、次回が楽しみで観終わったあと、なぜか嬉しくてにやけてる自分がいた(笑)。
posted by りっち at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画| edit
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。